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<title>BLUETALK劇場 ヘヴィメタル館 - E</title>
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<description>HR/HMアルバムをレビューしているブログです。
パワーメタル、シンフォニックメタル、デスメタル、ブラックメタル、フォークメタル、メタルコア、ハードロック、メロディアスハード、何でもレビューします。
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<title>EVANESCENCE「SANCTUARY」</title>
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<description>EVANESCENCE（エヴァネッセンス）SANCTUARY　/　2026年　/　67点アメリカ出身のロックバンド、5枚目のアルバムです。デビュー作「FALLEN」が全世界で1500万枚もの売り上げを記録した事で有名なロックバンドです。特に「Bring Me To Life」が有名で、この曲だけなら普段ロック...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-07-18T18:41:14+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="EVANESCENCE5" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/d/9/d9424dc5-s.jpg"><br /><br /><div>EVANESCENCE（エヴァネッセンス）</div><div>SANCTUARY　/　2026年　/　67点</div><br /><div>アメリカ出身のロックバンド、5枚目のアルバムです。</div><br /><div>デビュー作「FALLEN」が全世界で1500万枚もの売り上げを記録した事で有名なロックバンドです。特に「Bring Me To Life」が有名で、この曲だけなら普段ロックを聴かない人でも知っているはずです。</div><div>私は2nd「THE OPEN DOOR」までは結構聴いていたんですがイマイチハマれず、その後は遠ざかってしまいました。が、まだ活動している事をネットで知り、久々に聴いてみようと思い本作を手に取ってみました。</div><br /><div>サウンドはデビュー作から大きくは変わっておらず、ヘヴィなロックサウンドにゴシックメタルに通じる暗さのあるメロディが乗るというスタイルです。BEYOND THE BLACKやAD INFINITUMなどは間違いなくこのバンドの影響下にあり、今思えばこの手の先駆者的な存在だったんだなと改めて思いました。</div><div>エイミ―・リーの癖の無い伸びのあるボーカル、ダイナミックなバックサウンドなど、サウンドには文句一つありません。適度に使われるデジタルサウンドも良いアクセントになっていると思います。</div><br /><div>ただ、私の琴線にはまったく触れませんでした。理由は簡単で「メロディが弱いから」です。「えっ？　それがサビなの？」と思ってしまうほどメロディが弱い。キャッチーでも叙情的でもなく無味乾燥。せめてコーラスを使って盛り上げるくらいしてほしかったな……。</div><div>あと、似た曲調が非常に多いのも難点。疾走感のある曲を入れるとか、もう少し工夫を凝らしてほしかったです。</div><br /><div>お気に入りは「Sanctuary」。唯一メロディが気になった曲。</div><br /><div>YouTubeを見てみると、本作に収録されている「Who Will You Follow」が2ヵ月で900万回近く再生されており、これは私が好きなパワーメタルバンドなどに比べれば十分に立派な数字だと思います。</div><div>でも、私には響きませんでした。今後も聴くかは分かりません。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/ak4Ti54Y6rY?si=8rJlMGoaPBxvmSZ6" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/mTduyC2zPXg?si=TaL34hIcLqTZpF_U" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>EVERGREY「A HEARTLESS PORTRAIT (THE ORPHEAN TESTAMENT)」</title>
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<description>EVERGREY（エヴァグレイ）A HEARTLESS PORTRAIT (THE ORPHEAN TESTAMENT)　/　2022年　/　78点スウェーデン出身のプログレッシブメタルバンド、13枚目のアルバムです。1993年にメロデスの聖地として有名なスウェーデンのイエテボリにて結成されたバンドです。アルバムタイト...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-06-21T18:54:10+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/8/7/87b2c92a-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="EVERGREY13" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>EVERGREY（エヴァグレイ）</div><div>A HEARTLESS PORTRAIT (THE ORPHEAN TESTAMENT)　/　2022年　/　78点</div><br /><div>スウェーデン出身のプログレッシブメタルバンド、13枚目のアルバムです。</div><br /><div>1993年にメロデスの聖地として有名なスウェーデンのイエテボリにて結成されたバンドです。アルバムタイトルは「心なき肖像（オルフェウスの遺言）」となります。う～ん、アーティスティックやね（汗）。</div><br /><div>音楽性は大きくは変わらず、ミドルテンポ主体のダークでメロウなパワーメタルです。「プログレッシブ」とは付いているものの、少なくとも私の耳にはそういう要素はほぼ感じられません。じゃあ何故付けてるかって？　だってウィキペディアとかにそう書いてあるんだもん（汗）。</div><br /><div>パッと聴くと疾走感も無いし、ドキャッチーなメロディがあるわけでもなく、地味に聞こえるかもしれません。しかし、トム・S・イングランドのソウルフルな歌唱に、ジックリ聴くとジワジワと効いてくる抒情的なメロディなど、時間をかければかけるほど味が滲み出てくる、いわゆる「スルメ盤」と言う音だと思います。</div><br /><div>ただ、やっぱりもう少しバリエーションは欲しかったかな……。ラストのバラード「Wildfires」以外は最初から最後まで誇張無しに「まったく同じ」なので、後半になるといい加減飽きが来ます。スピーディな曲やポップな曲を入れてみるなど、曲毎のカラーを変えてほしかったです。彼らならやろうと思えば簡単にできそうな気がするだけに、余計にそう思います。</div><br /><div>お気に入りは「Save Us」。トップを飾るナンバー。サビのコーラスが美しい。</div><br /><div>自分達のスタイルを完全に確立していますが、もう少しだけ変えてほしい。そう思わずにはいられません。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/vKTlyXDpNaY?si=dvWMMeVwl4r754xK" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/sX-1MxycLp4?si=UecEdwRFvAw8u6MG" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>EPICA「ASPIRAL」</title>
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<description>EPICA（エピカ）ASPIRAL　/　2025年　/　80点オランダ出身のシンフォニックメタルバンド、9枚目のアルバムです。ゴシックメタルバンドAFTER FOREVERを脱退したマーク・ヤンセン（Gt）がシモーネ・シモンズ（Vo）と共に2003年に結成したシンフォニックメタルバンドです。オラ...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-03-04T22:02:44+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="EPICA9" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/b/b/bb67395a-s.jpg"><br /><br /><div>EPICA（エピカ）</div><div>ASPIRAL　/　2025年　/　80点</div><br /><div>オランダ出身のシンフォニックメタルバンド、9枚目のアルバムです。</div><br /><div>ゴシックメタルバンドAFTER FOREVERを脱退したマーク・ヤンセン（Gt）がシモーネ・シモンズ（Vo）と共に2003年に結成したシンフォニックメタルバンドです。オランダを代表するバンドと言えるでしょう。</div><br /><div>さて、初期はゴシック寄りの荘厳で落ち着いたシンフォニックメタルをやっていましたが、ここ最近はアップテンポでキャッチーな曲も増え、WITHIN TEMPTATIONに近い感じになっています。前作「OMEGA」はまさにその路線でかなり楽しめました。</div><br /><div>本作もアッパーな「Cross the Divide」からスタート。その後もこんな感じの曲が続く……と思ったんですが、その後は「Arcana」や「Obsidian Heart」など、従来のゴシック寄りのシンフォメタルナンバーが続きます。</div><div>「Apparition」など、キャッチー路線の曲もあるんですが、本作は全体的に従来の、言い方を変えれば彼らが最も得意とするであろうゴシカルシンフォメタルが大半を占めています。</div><br /><div>最高レベルの音質、年を重ねるほどに凄みを増していくシモーネの歌声など、サウンドには一切文句はありません。が、個人的にはキャッチーな曲が多かった前作の方が良かったかな……。こんな事言うと「オメーにはこのバンドは合わないから聴くな！」とか言われそうですが、でもほら、人気のバンドだからとりあえず聞いてみたいわけですよ（汗）。</div><br /><div>お気に入りは「Metanoia - A New Age Dawns Part VIII -」。サビの最後のシモーネの歌声に震える1曲。</div><br /><div>前作が良かっただけに結構期待していたんですが、ちょっと戻ってしまって個人的には残念でした。次作はどんな方向で行くんでしょう？<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/fXeGXZqckF8?si=Igx-bDoXL6_US740" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/hccXTr_AJSc?si=hIBTbsm0S7AX0mCl" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>ELVENKING「READER OF THE RUNES - LUNA」</title>
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<description>ELVENKING（エルヴェンキング）READER OF THE RUNES - LUNA　/　2025年　/　84点イタリア出身のフォークメタルバンド、12枚目のアルバムです。97年に結成されたベテランバンドです。私が最初期に知ったフォークメタルバンドの１つでもあります。本作は前作「READER OF THE RU...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-02-04T22:29:56+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="ELVENKING12" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/8/2/82481545.jpg"><br /><br /><div>ELVENKING（エルヴェンキング）</div><div>READER OF THE RUNES - LUNA　/　2025年　/　84点</div><br /><div>イタリア出身のフォークメタルバンド、12枚目のアルバムです。</div><div>97年に結成されたベテランバンドです。私が最初期に知ったフォークメタルバンドの１つでもあります。</div><br /><div>本作は前作「READER OF THE RUNES - RAPTURE」に続くコンセプトアルバムで、前々作「READER OF THE RUNES – DIVINATION」と合わせた三部作なんだそうです。ただ、私は物語などはよく分からず、ぶっちゃけその辺は気にしなくても問題無いと思います。</div><br /><div>本作（というかこのバンド）の大きなポイントが「パワーメタルとフォークのバランスが良い事」です。最近のフォークメタルは民族楽器の出番が多く、ヘヴィメタル要素が弱いバンドも結構いますが、このバンドはフォーキーでありながら、ヘヴィさもシッカリと感じられるんですよね。私としてはコレくらいが一番ちょうど良いと感じます。</div><div>相変わらずダムナのボーカルは癖が強いですが、シッカリ歌えてはおり、これはもはや「個性」の領域だと思います。この声を聴けば間違いなくELVENKINGと分かるわけですから。</div><br /><div>前作に比べると印象的なメロディが少し減ってしまったかなとは思いますが（特にラスト11分もある大曲「Reader of the Runes - Book II」がパッとしなかった）、フォークメタルバンドの中でもトップクラスのクオリティと安定感を誇っていると思います。</div><br /><div>お気に入りは「On These Haunted Shores」。ダイナミックなサウンドが格好良い１曲。</div><br /><div>海外でどれくらいの人気なのかは分かりませんが、コンスタントに12枚もアルバムを作れてるという事は、確固たる人気があるんだと思います。これからも安心して聴けるバンドなんじゃないでしょうか。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/ZHzWX_J6jNo?si=ifIXrykqJ0Pfg0a1" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/vJAGvBf94yg?si=bEPOQMsZSzt8Ra_l" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>EQUILIBRIUM「EQUINOX」</title>
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<description>ドイツ出身のフォークメタルバンド、6年ぶり、7枚目のアルバムです。壮大なフォーキーメロディと抜群の疾走感で人気のバンドでした。「でした」と過去形なのは、ここ最近はピコピコサウンドを取り入れたりして迷走中だからです（汗）。私も初期の4枚目くらいまでは大好きだっ...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-11-29T18:39:03+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="EQUILIBRIUM7" border="0" height="399" width="399" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/7/f/7f4bb1cc-s.jpg"><br /><br /><div>ドイツ出身のフォークメタルバンド、6年ぶり、7枚目のアルバムです。</div><br /><div>壮大なフォーキーメロディと抜群の疾走感で人気のバンドでした。「でした」と過去形なのは、ここ最近はピコピコサウンドを取り入れたりして迷走中だからです（汗）。私も初期の4枚目くらいまでは大好きだったんですが、ここ最近の作品はほぼ聴いていません。</div><div>そんな事もあり、正直本作はどうなっているんだろうと期待と不安が半々という状態です。</div><br /><div>結論から言いましょう。本作はとても良いです！</div><div>3分の長いイントロ「Earth Tongue」からして過去作とは違うと感じさせ、そして#2「Awakening」で炸裂するフォーキーなメロディとヘヴィなデスボーカルで「おおっ、これはいいじゃん！」とガッツポーズ、そして続く「Legends」で確信しました。過去の迷走から見事脱出し、戻ってきたと。</div><br /><div>その後も「Bloodwood」「I'll Be Thunder」「Anderswelt」と、クサいメロディをまき散らしながら勇壮に爆走するナンバーが目白押し。デスボーカルが一切出てこず、女性ボーカルによる荘厳な「Borrowed Waters」と言った変わり種もありますが、哀愁のメロディはシッカリとあり、良いアクセントとして機能しています。</div><br /><div>ちょっとデスボーカルがメタルコアっぽい、ドラムサウンドが作り物っぽいなど、気になる点もなくはないですが、根幹から間違っていた前作や前々作なんかに比べたら月とスッポンと言っても良いほど気に入りました。</div><br /><div>お気に入りは「I'll Be Thunder」。1枚目を思い起こさせるクサメロディ炸裂のナンバー。こういうのを求めていたのですよ。</div><br /><div>音楽だけで食べていける人気バンドなら「変化」さえも受け入れられたりしますが、彼らのような小規模バンドの場合、一度低迷するとそのまま解散してしまう事もままあります。が、彼らは見事に帰ってきました。これで再び人気になってくれれば嬉しいですね。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/9HoEfN-NyBo?si=jLNJ6OypC7Fdly_F" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/8sd5RBR2vgg?si=1GZ9UPWsj08WGiSo" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/5bnOMO6f65g?si=kVzjjCzAd98UUmpq" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/trGgFDXI5kc?si=E1l-8LfjcmJgwQFe" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>EUPHOREON「ENDS OF THE EARTH」</title>
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<description>EUPHOREON（ユーフォリオン）ENDS OF THE EARTH　/　2018年　/　82点ニュージーランド＆ドイツ出身のメロディックデスメタルバンド、2枚目のアルバムです。ニュージーランド出身のマット・サマーベイル（Vo/Gt）と、ドイツ出身のユーゲン・ドードゥニューフト（Vo/Gt/Ba/Dr）...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-10-18T19:23:27+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/c/a/cac18192-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="EUPHOREON2" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>EUPHOREON（ユーフォリオン）</div><div>ENDS OF THE EARTH　/　2018年　/　82点</div><br /><div>ニュージーランド＆ドイツ出身のメロディックデスメタルバンド、2枚目のアルバムです。</div><br /><div>ニュージーランド出身のマット・サマーベイル（Vo/Gt）と、ドイツ出身のユーゲン・ドードゥニューフト（Vo/Gt/Ba/Dr）による二人メロデスユニットです。前作から実に7年ぶりの作品です。</div><br /><div>音楽性は変わらず、キーボードをたっぷりと使った煌びやかで幻想的なメロディックデスメタルです。前作以上にキーボードの出番が多くなっており、ギターも常に鳴っていますが、主役は完全にキーボードです。</div><div>また、全部で7曲しかないのに47分とボリュームはたっぷり。最低でも5分半、最長で8分半と、メロデスとしてはどの曲もかなり長いのもポイントです。</div><br /><div>結論から言えば、前作よりもかなり気に入りました。幻想的でありながらクサいメロディを奏でるキーボードが良いんですよね～。ギターは後ろでただガリガリ言っているだけという場面がほとんどですが、たまにはこういうキーボードに耳を傾けるサウンドも悪くないです。デスボイスも激弱なので聴きやすいですし（笑）。</div><div>国内盤が出るのも頷ける出来栄えだと思いました。</div><br /><div>気になった点としては、最初から最後までまったく同じ曲調な事。スピード感も雰囲気も最初から最後まで一切変わりません。なので後半は少々飽きが来ます。バラード調の曲を入れてみるとか、もう少し経路の違う曲とかがあっても良かったんじゃないかと思います。</div><br /><div>お気に入りは「Oblivion」。ギターとキーボードのバランスが良い1曲。クサメロも美味。</div><br /><div>ちなみにこの記事を書いているのは2025年です。今現在、まだ3枚目は出ていません。次があるのか、気になる所です（汗）。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/4YHHoVrYJHs?si=nnAM2Yz6jNjxQ-rO" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/DbfsfqoFkM4?si=XItCa9qF1gQJGtDv" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/32978359.html">
<title>EAST OF EDEN「THE FIRST EDEN － SEEDS OF HOPE」</title>
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<description>EAST OF EDEN（イースト オブ エデン）THE FIRST EDEN － SEEDS OF HOPE　/　2025年　/　82点日本出身のハードロックバンド、1枚目のアルバムです。2023年から活動を開始した、メンバー全員が女性のガールズロックバンドです。全員が過去に様々な音楽活動を経験しており、完...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-09-18T18:53:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>E</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/b/9/b9cb4d72-s.jpg" width="399" height="394" border="0" alt="EAST OF EDEN1" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>EAST OF EDEN（イースト オブ エデン）</div><div>THE FIRST EDEN － SEEDS OF HOPE　/　2025年　/　82点</div><br /><div>日本出身のハードロックバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>2023年から活動を開始した、メンバー全員が女性のガールズロックバンドです。全員が過去に様々な音楽活動を経験しており、完全新人というわけではないようです。</div><br /><div>その音楽性はBAND-MAIDに近いゴリゴリのハードロックです。ただ、BAND-MAIDに比べてメロディはかなりヘヴィメタル寄り、つまり抒情性のあるメロディです。</div><div>他に大きな特徴と言えば、専属のヴァイオリニストがおり、常にヴァイオリンが鳴り響いている点が挙げられます。この音色が一般的なハードロックとは異なるメロウさを出していると感じました。ちなみにヴァイオリン担当のAyasa氏がこのバンドの発起人なんだそうです。</div><br /><div>日本語はもちろん英語もこなす湊あかね氏の大人っぽい歌声と、Ayasa氏の流麗なヴァイオリンを軸に、時にハードに時にメロウに奏でられるサウンドは、予想以上にバラエティに富んでいます。トップを飾る疾走曲「Shooting Star」、更にハードになる「Breaker」、和風なメロディが印象的な「Darkside Lotus」、ヴァイオリンが非常に良い味を出してるバラード「I don't say goodbye」、心地良いテンポとメロウなメロディにポピュラリティを感じる「Doesn't Matter」などが心に残りました。</div><br /><div>各メンバーの技術力は申し分なし。サウンドも1stとは思えないほど整っており、ちょっとしたきっかけでBAND-MAIDのようなビッグバンドになる可能性があると思いました。</div><br /><div>気になった点としては後半、ハードな曲が減る事。#5「Don't Look Back」以降、テンションが爆上がりするような曲が無く、ちょっと物足りなさを感じました。7～9曲目あたりに目が覚めるような爆走曲とかが欲しかったな。</div><br /><div>お気に入りは「Darkside Lotus」。本作中、最も異色なナンバー。この和風ホラーチックなメロディ、ユニークで良いです。</div><br /><div>根っからのメタル馬鹿の自分からすれば、大好物なサウンドではないですが、ヒットしそうなサウンドだとは感じました。これからどう羽ばたいていくのか、気になる所です。<br /><br /></div>

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<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/uXtJV0y6I50?si=w6STTE29TXierNWe" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>EVERTALE「THE GREAT BROTHERWAR」</title>
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<description>EVERTALE（エヴァーテイル）THE GREAT BROTHERWAR　/　2017年　/　86点ドイツ出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。「EVERTALE」という単語だけでネット検索すると同名のスマホゲーム（もちろん無関係）の方が当たってしまい、調べにくい事で有名（？）なバンドで...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-09-12T21:56:50+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="EVERTALE2" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/f/b/fbff097c-s.jpg"><br /><br /><div>EVERTALE（エヴァーテイル）</div><div>THE GREAT BROTHERWAR　/　2017年　/　86点</div><br /><div>ドイツ出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。</div><br /><div>「EVERTALE」という単語だけでネット検索すると同名のスマホゲーム（もちろん無関係）の方が当たってしまい、調べにくい事で有名（？）なバンドです。まあ、世に登場したのはゲームの方がうんと後なんですけど（汗）。</div><br /><div>さて、アルバムジャケットだけでどんな音楽か容易に想像がつきそうですが、同郷の大先輩であるBLIND GUARDIANの影響を受けた男臭い正統派パワーメタルをやっています。特にVoはハンズィ・キアシュにかなり似ています。<br />前作も77分という大ボリュームでしたが、本作も13曲58分と特盛サイズです。その13曲中、イントロやインストなど4曲の小曲を除いた9曲全てが勢いのある曲という、中身もボリュームに負けない特盛スタイルです。<br /><br />特筆すべきは前作以上に勇壮で拳を振り上げたくなるメロディ満載だという事。メロディのキャッチーさは前作から確実にレベルアップしており、素晴らしいの一言。パワーメタル好きならば間違いなく気に入ると思います。私はもちろんたっぷりと楽しませてもらいました。</div><br /><div>一方で、前作でも指摘した「曲が長めで起承転結が分かりにくい」という問題は変わっておらず、ココをもうちょっとギュッとまとめられたらもっと高い評価を得られるんじゃないかと思います。個人的にはORDEN OGANはそれに成功した例だと思っています。</div><br /><div>お気に入りは「Chapter 666 (We Are the Hammer)」。雄々しいコーラスが格好良いです。「And the Dragons Return」も勝るとも劣らない良曲です。</div><br /><div>順当にレベルアップしていると思います。ただ、この記事を書いてるのが2025年でして、8年も経ってるのにまだ3枚目が出ていません……。もうそろそろ出して欲しいですね。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/32733515.html">
<title>EUPHOREON「EUPHOREON」</title>
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<description>EUPHOREON（ユーフォリオン）EUPHOREON　/　2011年　/　76点ニュージーランド＆ドイツ出身のメロディックデスメタルバンド、1枚目のアルバムです。ニュージーランド出身のマット・サマーベイル（Vo/Gt）と、ドイツ出身のユーゲン・ドードゥニューフト（Vo/Gt/Ba/Dr）による二...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-08-13T19:21:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>E</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/f/e/fea4ffd9-s.jpg" width="399" height="405" border="0" alt="EUPHOREON1" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>EUPHOREON（ユーフォリオン）</div><div>EUPHOREON　/　2011年　/　76点</div><br /><div>ニュージーランド＆ドイツ出身のメロディックデスメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>ニュージーランド出身のマット・サマーベイル（Vo/Gt）と、ドイツ出身のユーゲン・ドードゥニューフト（Vo/Gt/Ba/Dr）による二人メロデスバンドです。こういう場合、普通は拠点となる地域があるものなんですが、このバンドはそういうのは無いっぽいです。</div><br /><div>音楽性はキーボードをたっぷり使ったキラキラなメロディックデスメタルです。ENSIFERUMや初期CHILDREN OF BODOM、NORTHERと言った北欧メロデス勢に非常に近く、モダン要素は皆無。ノーマルボイスも出てくるものの、メインのデスボイスもきつくなく、初心者でも気軽に聴けます。つまり、日本人が好むメロデスど真ん中のスタイルという事です。</div><br /><div>このバンドならではのオリジナリティや特筆すべき点こそ無いですが、分かりやすいメロディ、乗りやすいリズムと、非常に取っつきやすく、デスボイスがどうしてもダメという人以外なら、誰でも楽しめるんじゃないかと思いました。私は最近こういう王道の北欧メロデスを聴いてなかったので、懐かしさがこみ上げてきましたね。20年前はこういうサウンドを追い求めてたな～。</div><br /><div>と、決して方向性は嫌いではないんですが、「曲がとっちらかっている」のが気になりました。全体的にメロディアスが故にどこがサビなのか分かりにくく、もっとAメロ→Bメロ→サビと、起承転結のハッキリした曲構成にしてほしかったです。あと、ドラムがちょっと素人臭いのも気になったかな……。</div><br /><div>お気に入りは「Eleventh Heaven」。本作中、最長の7分半ある大曲ですが、壮大なサビが気に入りました。</div><br /><div>大好きなスタイルですが、まだ粗削りな部分が数多くあります。更なるレベルアップを望みます！<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/32615309.html">
<title>EXCALION「EMOTIONS」</title>
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<description>EXCALION（エクスキャリオン）EMOTIONS　/　2019年　/　72点フィンランド出身のパワーメタルバンド、5枚目のアルバムです。過去には国内盤も出ていた事がある正統派北欧パワーメタルバンドです。音楽性はこれまで同様、STRATOVARIUSをお手本とした極めてシンプルでストレート...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-07-26T18:27:31+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="EXCALION5" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/b/5/b5ea55b0-s.jpg"><br /><br /><div>EXCALION（エクスキャリオン）</div><div>EMOTIONS　/　2019年　/　72点</div><br /><div>フィンランド出身のパワーメタルバンド、5枚目のアルバムです。</div><br /><div>過去には国内盤も出ていた事がある正統派北欧パワーメタルバンドです。</div><br /><div>音楽性はこれまで同様、STRATOVARIUSをお手本とした極めてシンプルでストレートなパワーメタルです。ただ、一般的な北欧パワーメタルは疾走感のある曲が多いのに対して、本バンドは疾走曲は一切無く、全てミドル～アップテンポなのが特徴。それでも、最後まで聴けるのはメロディセンスの高さ故だと思います。</div><br /><div>……と、出来る限り擁護はしてみたものの、全体的な評価で言えば本作は決して高いとは言えないと感じました。スピード感の有無はいいでしょう。でも、メロディの微妙さはいかんともしがたい。出だしは「良さげかも…」と期待感が高まるものの、それに応えられる事無く、通り過ぎて行ってしまうんですよね。</div><div>こうなってしまうと、マーカス・ラングのちょっとがなるような歌い方も悪い方に作用してしまい、ちょっと鬱陶しいと感じてしまいました。</div><br /><div>……うん、やっぱり、疾走感のある曲欲しいね。疾走感である程度メロディの弱さを誤魔化せる事って正直ありますからね。</div><br /><div>お気に入りは「The Golden Horde」。北欧らしい哀愁のメロディを楽しめる佳曲。</div><br /><div>悪く言ってしまいましたが、決して嫌いなバンドではないので、次作こそ爆発してくれる事を願います。<br /><br /></div>

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<title>EVERTALE「OF DRAGONS AND ELVES」</title>
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<description>EVERTALE（エヴァーテイル）OF DRAGONS AND ELVES　/　2013年　/　80点ドイツ出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。YouTubeでたまたま見つけた事で知ったバンドです。確実にYouTubeに私の好みは把握されていますな（汗）。ちなみに、ネットで検索すると同名のスマ...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-07-10T22:18:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>E</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/6/8/68b68c8b-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="evertale1" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>EVERTALE（エヴァーテイル）</div><div>OF DRAGONS AND ELVES　/　2013年　/　80点</div><br /><div>ドイツ出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>YouTubeでたまたま見つけた事で知ったバンドです。確実にYouTubeに私の好みは把握されていますな（汗）。ちなみに、ネットで検索すると同名のスマホゲームの方が引っ掛かってしまい、非常に調べられにくく、苦労しました（汗）。</div><br /><div>音楽性はエピカルなメロディたっぷりの王道パワーメタルです。がなるかのような歌い方をするボーカル、男臭いコーラスワーク、手数の多いドラム……と、BLIND GUARDIANの影響をモロに受けたサウンドと言えば伝わりやすいかと思います。</div><br /><div>気持ち良い爆走曲から、拳を振り上げたくなる勇壮なミドル、胸がキュッとなる哀愁のフォークバラードなど、この手のジャンルお決まりのナンバーがギッシリと収められています。全14曲、総時間77分とボリュームも超特大です。</div><div>音質も良好で、ボーカルも多少癖はあるものの上手だと思います。総じて、エピカルなヘヴィメタルが好きな人なら間違いなく刺さるんじゃないかと思います。</div><br /><div>気になった点としては、「主軸となるメロディが分かりにくい」という事。シンプルにABメロ→サビとならず、全体的にゴチャゴチャとした展開が多く、一聴しただけでは分かりにくいと感じました。また、7分越えの大曲が5曲もあり、これらの曲は更に分かりにくく、私としてはコンパクトにまとめた方が良かったんじゃないかと思いました。</div><br /><div>お気に入りは「The Last Knight」。7分46分もある大曲ですが、聴き通せるだけの熱いメロディがあります。</div><br /><div>気になる点もありますが、悪くない作品です。エピカルな作風が好きな方はぜひ。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/81An9w2hiHw?si=606zgQyzPOY1CLdV" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/GhuDhqvptTA?si=BR_QHJfXtBu8UV-_" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/32226957.html">
<title>EMPEROR「IX EQUILIBRIUM」</title>
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<description>EMPEROR（エンペラー）IX EQUILIBRIUM　/　1999年　/　80点ノルウェー出身のブラックメタルバンド、3枚目のアルバムです。シンフォニックブラックメタルの開祖とも言うべきバンドです。なお、本作ではリーダーであるイーサーンがボーカルとギターだけでなく、ベースも兼任し...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-06-02T18:37:18+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/d/a/da0f0aca-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="EMPEROR3" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>EMPEROR（エンペラー）</div><div>IX EQUILIBRIUM　/　1999年　/　80点</div><br /><div>ノルウェー出身のブラックメタルバンド、3枚目のアルバムです。</div><br /><div>シンフォニックブラックメタルの開祖とも言うべきバンドです。なお、本作ではリーダーであるイーサーンがボーカルとギターだけでなく、ベースも兼任しています。この人、何でもできるな（汗）。</div><br /><div>音楽性は大きくは変わらず、これぞシンフォニックブラックと言えるサウンドですが、前作に比べるとギターサウンドがかなりノイジーになり、よりブラックメタル色が濃くなったように感じられました。ノーマルボイスの出番が減っているのも、そう感じる要因かも。</div><div>とは言え、聴く者を圧倒する威圧感というか威厳的なモノは変わらず、「皇帝」の名に恥じない凄さを感じられます。私が本作を聴いたのは2025年なんですが、26年も前の作品とは思えません。</div><br /><div>ただ、このブログは私の極めて個人的な感想を述べる場でして……。自分はメロディアスなキーボードサウンドが好きだったので、このサウンドはちょっと好みとは違うかな。他のブラックメタルに比べれば十分メロディアスではあるんですが、キャッチーとまでは言えず、正直な所、満足度は低かったです。</div><div>メロディアスな方向に舵を切ってほしかったんだけどなぁ。</div><br /><div>お気に入りは「Nonus Aequilibrium」。後半のノーマルボイスで歌われる部分が好き。</div><br /><div>格好良いとは思うけど、好きになり切れない。そんな感性の自分が歯痒い……。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/X_Bj2dKGc9w?si=ao03t93yRywfo1t2" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/32205805.html">
<title>ELUVEITIE「ANV」</title>
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<description>ELUVEITIE（エルヴェイティ）ANV　/　2025年　/　84点スイス出身のメロディックデス/フォークメタルバンド、9枚目のアルバムです。全員で何人いるのかよく分からない大所帯バンドです。最近は「フォークメタル」と言うとパワーメタルベースが多いですが、このバンドはデスメ...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-05-30T18:52:41+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="ELUVEITIE9" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/8/c/8c87bd3c.jpg"><br /><br /><div>ELUVEITIE（エルヴェイティ）</div><div>ANV　/　2025年　/　84点</div><br /><div>スイス出身のメロディックデス/フォークメタルバンド、9枚目のアルバムです。</div><br /><div>全員で何人いるのかよく分からない大所帯バンドです。最近は「フォークメタル」と言うとパワーメタルベースが多いですが、このバンドはデスメタルベースにした激しめなスタイルです。</div><br /><div>前作「ATEGNATOS」はフォーキーでありつつヘヴィでもあるという、このバンドらしさ満点のハイレベルな作品でした。本作も変わらず質は非常に高く、彼らのファンならば間違いなく満足できると思います。</div><div>本作ならではのポイントとしては女性ボーカリスト、ファビエンヌ・エルニ嬢が挙げられると思います。以前からそこそこ登場し、華を添えていましたが、本作ではデスボーカル並みに出番が多く、もはや主役と言っても良いほど歌っています。この声が溌剌としていて良いんですよね。表題曲「ANV」はメタル楽器が一切登場せず、彼女の声だけの小曲なんですが、格好良かったです。</div><br /><div>楽器陣の活躍としては、そこらへんのデスメタルに負けないほどギターやドラムがヘヴィに唸りながらも、民族楽器も「負けるか！」と言わんばかりにシッカリ前に出る場面もあり、この「俺が主役だ！」のバトルがよりサウンドを盛り上げています。</div><br /><div>気になる点としては小曲が多い事。全12曲の内、イントロが1曲、小曲が3曲という構成になっており、実質8曲しかありません。これはちょっと少ない。前作にも小曲はありましたが、あっちは全部で16曲でしたからね。純粋に曲が減ってしまったのは残念かな。まあ↑にも挙げた「ANV」や、「Memories of Innocence」なんかは良い曲だとは思いますけど。</div><br /><div>お気に入りは「Aeon of the Crescent Moon」。中盤の爆走する部分が大好き。</div><br /><div>ヘヴィなフォークメタルを聴きたい人は手に取るべき作品です。<br /><br /></div>

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<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/D-_l0wSuPqQ?si=6NGTOdQCJMK6c9x_" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/32104539.html">
<title>EXCALION「DREAM ALIVE」</title>
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<description>EXCALION（エクスキャリオン）DREAM ALIVE　/　2017年　/　75点フィンランド出身のパワーメタルバンド、4枚目のアルバムです。過去には国内盤も出ていた正統派北欧パワーメタルバンドです。ただ、私が調べた限り、本作は国内盤は出ていないようです。これまで同様、まったく...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-05-18T19:01:22+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/5/0/50116eb9-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="EXCALION4" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>EXCALION（エクスキャリオン）</div><div>DREAM ALIVE　/　2017年　/　75点</div><br /><div>フィンランド出身のパワーメタルバンド、4枚目のアルバムです。</div><br /><div>過去には国内盤も出ていた正統派北欧パワーメタルバンドです。ただ、私が調べた限り、本作は国内盤は出ていないようです。</div><br /><div>これまで同様、まったく気をてらわないSTRATOVARIUS直系のストレートなパワーメタルをやっています。ボーカルが変わっているものの、やや暑苦しさを感じる声質は変わっておらず、結果的に何も変わっていないと言えます。</div><br /><div>うん、これ以上言う事無いですね…（笑）。</div><div>このバンドらしいオリジナリティは一切無く、↑にも書いた通り「STRATOVARIUS直系のストレートなパワーメタル」で全て説明できてしまいます。<br /><br /></div><div>でもですね、私はこれが悪いとは思いません。<br />STRATOVARIUSをお手本としているバンドはボーカルがへちょかったり、ミドルがつまらなかったり、演奏レベルが低かったりと、何かしら問題があるものですが、このバンドは演奏は問題無く、ミドルから疾走までシッカリ取り揃え、そしてどの曲にも適度にフックがあって抒情的なメロディがある。これは何気に凄い事だと思うんです。<br /></div><br /><div>残念ながら本作はちょっとばかし楽曲に恵まれていませんが、「ツマンネー、サヨウナラ」とはならないだけの魅力は間違いなくあると思います。まあ、自分がこういうタイプが大好きっていうのがあるんですけどね（汗）。</div><br /><div>お気に入りは「Amelia」。疾走するサビが気持ち良い1曲。</div><br /><div>私は次作も迷わず聴くよ。だって好きだもん。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/31796505.html">
<title>EPICA「OMEGA」</title>
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<description>EPICA（エピカ）OMEGA　/　2021年　/　86点オランダ出身のシンフォニックメタルバンド、8枚目のアルバムです。ゴシックメタルバンドAFTER FOREVERを脱退したマーク・ヤンセン（Gt）が結成したシンフォニックメタルバンドです。母国オランダではすごい人気があるんだそうです...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-04-16T18:43:34+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="EPICA9" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/4/9/4939a4ef-s.jpg"><br /><br /><div>EPICA（エピカ）</div><div>OMEGA　/　2021年　/　86点</div><br /><div>オランダ出身のシンフォニックメタルバンド、8枚目のアルバムです。</div><br /><div>ゴシックメタルバンドAFTER FOREVERを脱退したマーク・ヤンセン（Gt）が結成したシンフォニックメタルバンドです。母国オランダではすごい人気があるんだそうです。</div><br /><div>昨今、女性ボーカルのシンフォニックメタルはデジタルサウンドを使い、ポップな作風に舵を切るバンドも珍しくありませんが、このバンドは豪勢なオーケストレーションを使った極めて真っ当なシンフォニックメタルを聴かせてくれます。シンフォニックメタルと言ってもRHAPSODY OF FIREやTWILIGHT FORCEのようなファンタジー方面ではなく、クラシックをベースとした高潔さを感じるスタイルなのがポイントです。</div><br /><div>シモーネ・シモンズの天まで届きそうな美しいソプラノボイス、本物のオーケストラによる豪華絢爛な装飾やコーラスなど、このバンドの特色は最大限生かされつつ、パワフルなドラミングやちゃんとソロも披露するギターなど、メタルらしさもしっかりあり、聴き応えは十分。</div><br /><div>また、クラシック寄りのシンフォニックメタルはメロディが地味めなものが多い気がするんですが、本作は「Abyss of Time - Countdown to Singularity -」や「Code of Life」「Freedom - The Wolves Within -」などかなりキャッチーな曲も多く、即効性もあります。</div><br /><div>総じて、シンフォニックメタル好きなら誰もが気に入るんじゃないかと思います。</div><br /><div>欠点らしき欠点はありませんが、強いて注文を言わせてもらうなら、1曲くらいは思い切りポップな曲とかがあっても良かったかなと思います。</div><br /><div>お気に入りは「Code of Life」。アラビアンなメロディが印象的な曲。壮大なサビが好きです。</div><br /><div>大人っぽいシンフォニックメタルが聴きたい方にピッタリの作品です。<br /><br /></div>

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<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/kWZmpZTDtkU?si=QELdjgsGT2tHEi-g" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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