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<title>BLUETALK劇場 ヘヴィメタル館 - I</title>
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<description>HR/HMアルバムをレビューしているブログです。
パワーメタル、シンフォニックメタル、デスメタル、ブラックメタル、フォークメタル、メタルコア、ハードロック、メロディアスハード、何でもレビューします。
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/34961736.html">
<title>IRONFLAME「TALES OF SPLENDOR AND SORROW」</title>
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<description>IRONFLAME（アイアンフレイム）TALES OF SPLENDOR AND SORROW　/　2018年　/　75点アメリカ出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。アンドリュー・デカグナなる人物一人のみのぼっちパワーメタルバンドです（全ての楽器を彼1人で担当）。意図的に80年代風サウンドに...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-08-02T18:38:22+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/e/f/efc52262-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="IRONFLAME2" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>IRONFLAME（アイアンフレイム）</div><div>TALES OF SPLENDOR AND SORROW　/　2018年　/　75点</div><br /><div>アメリカ出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。</div><br /><div>アンドリュー・デカグナなる人物一人のみのぼっちパワーメタルバンドです（全ての楽器を彼1人で担当）。意図的に80年代風サウンドに仕上げられているのが最大のポイントで、当時をリアルタイムで通った人ならサウンドだけで反応してしまうと思います。</div><div>まあ、自分は後追い世代ですが（汗）。</div><br /><div>前作からわずか1年しか経たずにリリースされただけあり、一切何も変わっていません。ボーカル、ツインギター、ベース、ドラムのみで作り上げられた80年代風サウンドは現代の流行など完全に無視。ヘヴィメタルはやる側も聴く側も「頑固」な人が多い気がしますが、本作はまさにそんな人向けの作品だと思います。</div><br /><div>と言えただの懐古厨では終わらず、メロディアスなツインギター、シッカリと歌えるボーカルなど「ヘヴィメタルの面白い部分」はキチンと守られており、80年代風とかは考えず、普通にヘヴィメタルが好きな人なら楽しめると思います。</div><br /><div>が、メロディがちょっと足りなかったかな……。雰囲気や盛り上げ方は良いんですが、肝心のメロディが後一歩なんですよね。ココに関してのみは最近の売れ筋メタルをお手本にしてほしかったかも。「そこも伝統に則ってだな～」とか言われたらもう何も言えませんが。</div><br /><div>お気に入りは「Divided We Fall」。勢いもあってキャッチーな1曲。</div><br /><div>80年代サウンドが好きな方は一度聴いてみてはいかが？<br /><br /></div>

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<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/Ugk20Hyi07Q?si=ng0i8eALRRfH-rb4" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/34403448.html">
<title>INDUCTION「BORN FROM FIRE」</title>
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<description>INDUCTION（インデクション）BORN FROM FIRE　/　2022年　/　86点チェコ出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。カイ・ハンセンの息子ティム・ハンセン（Gt）がいるバンドです。彼が創設したバンドではないんですが、前作発表後、ティム以外の全員が脱退しており、...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-04-29T19:23:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>I</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/2/3/238bb81e.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="INDUCTION2" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>INDUCTION（インデクション）</div><div>BORN FROM FIRE　/　2022年　/　86点</div><br /><div>チェコ出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。</div><br /><div>カイ・ハンセンの息子ティム・ハンセン（Gt）がいるバンドです。彼が創設したバンドではないんですが、前作発表後、ティム以外の全員が脱退しており、実質彼がリーダーになっています。</div><div>となると、出身地はドイツになるわけですが、「METALLUM」によると今もチェコ出身とあるので、本ブログはそれに倣う事にします。</div><br /><div>サウンドは前作と同じくデジタルなシンフォニックアレンジたっぷりのパワーメタルです。良い意味でHELLOWEENやGAMMA RAYなどとは似ておらず、もっとずっと近代的です。比べるならGLORYHAMMERあたりだと思います。</div><div>前作に比べるとプログレッシブな部分がゴッソリと無くなり、シンプル＆ストレートになっています。爆走曲こそありませんが、ほとんどの曲がアップテンポで、キャッチーなメロディもシッカリとあり、聴きやすさは前作を遥かに凌ぎます。</div><br /><div>前作は70点台と辛辣な評価を下しましたが、決して悪くはないと思っていました。そして、一気に化けましたね。とにかくメロディがキャッチーで分かりやすい。</div><div>一発目の「Born from Fire」からして即効性抜群で、続く「Scorched」で本作は前作とは違うと確信しました。他にもギターリフが格好良い「Embers」、ダークな雰囲気が良い「Order &amp; Chaos」、本作中最もキャッチーな「Queen of Light」、ミドル＆ダークでもキャッチーさが耳に残る「Ghost of Silence」など、最初から最後までバランスよく良曲が並べられているのも高ポイントです。</div><br /><div>あまり気になる点はありませんが、バラエティ感はそれほど無いので、次作はもうちょっと違ったアプローチの曲があっても面白いんじゃないかと思いました。</div><br /><div>お気に入りは「Embers」。このギターメロは癖になるね！</div><br /><div>素晴らしいレベルアップです。やっぱり才能も遺伝するのか。そう思った1枚です。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/vsUryUofeyY?si=hefYSiBqeeyv-nq_" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/w4UqozmoB1Y?si=oK114BiJEOLxVqjC" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

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<title>INDUCTION「INDUCTION」</title>
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<description>INDUCTION（インデクション）INDUCTION　/　2019年　/　76点チェコ出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。HELLOWEENやGAMMA RAYの創設者であるカイ・ハンセンの息子ティム・ハンセンがギタリストとして所属しているバンドです。なお、創設者はティムではなくマーテ...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-02-22T19:05:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>I</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/8/2/8225255d-s.jpg" width="399" height="362" border="0" alt="INDUCTION1" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>INDUCTION（インデクション）</div><div>INDUCTION　/　2019年　/　76点</div><br /><div>チェコ出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>HELLOWEENやGAMMA RAYの創設者であるカイ・ハンセンの息子ティム・ハンセンがギタリストとして所属しているバンドです。なお、創設者はティムではなくマーティン・ベックという、もう一人のギタリストの方だったりします。</div><br /><div>音楽性はHELLOWEENやGAMMA RAYを期待したくなりますが、これが全然違っており、キーボードをたっぷりと使ったかなりシンフォニック寄りなパワーメタルです。更にドラムのリズムや曲展開がかなり頻繁に変わる為、プログレッシブな要素もあります。ボーカル、ニック・ヘルマンはキチンと歌えるシンガーですが、かなり独特な声質で、結構好き嫌いが分かれそうです。ココはGAMMA RAYを彷彿とさせる…かも？</div><br /><div>想像とはかなり違っていましたが、これはこれで良いと思いました。特にキーボードによるシンフォニックなメロディは非常にドラマチックで聞き応えがあります。まあ、キーボーディストいないんですけど（汗）。</div><div>ティムのギターは特筆すべき点はありませんが（そもそもギターが主役の場面があまり無い）、複雑な展開も破綻する事無くシッカリ弾けています。</div><br /><div>ただ、いかんせんプログレッシブな要素が強すぎる。目まぐるしく場面が切り替わり、頭がそれに追いつけません。気になるメロディも頻繁に出てくるんですが、あっという間に終わってしまう為、堪能する間も無いんですよね……。もう少しストレートでシンプルな展開にしてほしかったです。</div><br /><div>お気に入りは「Pay the Price」。本作の中ではかなり分かりやすい部類に入る1曲。</div><br /><div>素材は決して悪くないんですが、調理の仕方が私としてはダメでした。でも、次作も気になるので聴いていこうと思います。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/TFJQ37HOcCg?si=Fk3aN32t5I-EIKHy" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/VnrizK6la6U?si=1RVgVoq4oear6Ubj" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>IBARAKI「RASHOMON」</title>
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<description>IBARAKI（イバラキ）RASHOMON　/　2022年　/　80点アメリカ出身のブラックメタルバンド、1枚目のアルバムです。TRIVIUMのマシュー・キイチ・ヒーフィーによるブラックメタルプロジェクトです。メンバーはマシュー一人だけで、プロデュースはEMPERORのイーサーンが担当してい...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-06-29T18:37:02+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="IBARAKI1" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/5/8/58bd2738-s.jpg"><br /><br /><div>IBARAKI（イバラキ）</div><div>RASHOMON　/　2022年　/　80点</div><br /><div>アメリカ出身のブラックメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>TRIVIUMのマシュー・キイチ・ヒーフィーによるブラックメタルプロジェクトです。メンバーはマシュー一人だけで、プロデュースはEMPERORのイーサーンが担当しています。</div><div>「IBARAKI」とは平安時代にいたとされる鬼・酒吞童子の仲間として有名な茨木童子から取られているとの事。「RASHOMON」はご存知「羅生門」です。</div><br /><div>各曲のタイトルも「Tamashii no Houkai（魂の崩壊）」や「Komorebi（木漏れ日）」など、全て日本語タイトルとなっており、そこからも分かる通り「和」の要素を取り入れたブラックメタルです。</div><br /><div>私は正直に言えばブラックメタルはメロデスとは方向性が違うのであまり好きではありません。しかし本作は無暗にブラストをブチかまし絶叫するだけではなく、トーンダウンしてノーマルボイスでメロウに歌う場面も多く、ブラックメタルが苦手な人（つまり私の事）でも聴けるんじゃないかと思います。</div><div>特に静かな前半とヘヴィな後半のギャップが良い「Jigoku Dayū」、サビが格好良い「Tamashii No Houkai」、MY CHEMICAL ROMANCEのジェラルド・ウェイがデスボイスを披露（しかもかなり格好良い）している「Rōnin」、マシューが日本語で歌っている「Susanoo No Mikoto」などが印象的でした。</div><div>ガチのブラックメタルとは違うかもしれませんが、私はこれくらいで十分です。</div><br /><div>気になる点としては曲が長い事。ほとんどの曲が6分以上と長く、「Jigoku Dayū」と「Susanoo No Mikoto」は7分、「Rōnin」に至っては9分もあります。個人的にはもうちょっとコンパクトにまとめてほしかったなと思います。</div><br /><div>お気に入りは「Tamashii No Houkai」。サビメロが好き。でも冒頭のマリオのコインみたいなサウンドは大嫌い（汗）。あれ、絶対に要らなかったよね。</div><br /><div>次作があるのかは分かりませんが、出たらまた聴いてみたいと思える作品です。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/v7rn2BhWHAg?si=JpB73XcXl-F9mGob" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/Qi-G8XEmK9U?si=M3Lb2TT_ZUysjcAp" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/32329184.html">
<title>INSANIA「THE GREAT APOCALYPSE」</title>
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<description>INSANIA（インサニア）THE GREAT APOCALYPSE　/　2025年　/　80点スウェーデン出身のパワーメタルバンド、6枚目のアルバムです。決して知名度は高くないし、多作でもないものの、良質な作品を出しているバンドです。前作「V (PRAEPARATUS SUPERVIVET)」は出るのに14年もかか...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-06-16T18:51:18+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/3/3/33de373c-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="INSANIA6" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>INSANIA（インサニア）</div><div>THE GREAT APOCALYPSE　/　2025年　/　80点</div><br /><div>スウェーデン出身のパワーメタルバンド、6枚目のアルバムです。</div><br /><div>決して知名度は高くないし、多作でもないものの、良質な作品を出しているバンドです。前作「V (PRAEPARATUS SUPERVIVET)」は出るのに14年もかかりましたが、本作は4年での発売となりました。早い…のかな？</div><br /><div>サウンドはもちろん変わっておらず、古き良きヨーロピアンパワーメタルです。特徴として挙げられるのが「明るいメロディ」と「長い間奏」の2点でしょう。</div><div>「The Trinity」、「Indestructible」、「Afterlife」「Underneath the Eye」などの曲はFREEDOM CALL以上に前向きになれそうなメロディが全開で、暗い気持ちを吹き飛ばしてくれそうです。ただ、一方で哀愁感はありません。</div><div>そしてもう1つの特徴が「長い間奏」です。どの曲も最低1分以上の長い間奏があり、それが影響しているのか、全体の長さも5分以上が当たり前、最長で14分なんて曲もあります。クサいメロディがあるのも確かですが、ややコンパクトさには欠けるとも言えます。</div><br /><div>この2点をどう評価するかで本作の評価は変わるでしょうね。</div><div>私は「長い間奏」は問題無かったんですが、明るめの曲調はちょっといただけなかったかな……。私は胸が締め付けられそうな哀愁を感じるメロディが好きなんですよね……。</div><div>ただ、決して出来が悪いわけではなく、あくまで好みの話です。「明るいのも長い間奏も好き！」というなら、本作はもっと高い評価を付けられると思います。</div><br /><div>お気に入りは「Fire From Above」。本作の中で一番格好良いと思った曲。これくらいの哀愁が好きなんです。</div><br /><div>私の好みとは違いますが、客観的に見れば（聴けば）本作も非常に良質な作品である事は間違いないと思います。次も聴くよ。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/_vWcC8NPSFs?si=HMuX2LMpf1URnLrE" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/srBS8q6skZo?si=QvsU7PGQUssjgeuW" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>IRONFLAME「LIGHTNING STRIKES THE CROWN」</title>
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<description>IRONFLAME（アイアンフレイム）LIGHTNING STRIKES THE CROWN　/　2017年　/　75点アメリカ出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。2016年にアメリカのオハイオ州で結成。メンバーはアンドリュー・デカグナなる人物一人のみで、彼がボーカルからギター、ベース、ドラ...</description>
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<dc:date>2025-04-24T18:41:18+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="IRONFLAME1" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/1/0/10f09014-s.jpg"><br /><br /><div>IRONFLAME（アイアンフレイム）</div><div>LIGHTNING STRIKES THE CROWN　/　2017年　/　75点</div><br /><div>アメリカ出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>2016年にアメリカのオハイオ州で結成。メンバーはアンドリュー・デカグナなる人物一人のみで、彼がボーカルからギター、ベース、ドラムまで全て一人こなしているようです。たまにこういう人いますが、冷静に考えるとメチャクチャ凄いと思います。</div><br /><div>音楽性はIRON MAIDENの影響下にある正統派パワーメタルです。キーボードも一切無く、極めてシンプル＆ストレートなスタイルですが、だからこそ「ダイレクト」に感じられるモノがある気がします。</div><div>最大のポイントは「80年代テイスト」です。意図的に古さを感じさせるサウンドになっており、何も知らずに聞いたら、ほとんどの人が80年代のアルバムだと勘違いするんじゃないかと思います。</div><br /><div>サウンドについては後で語るとして、音楽性そのものは大変好みです。アメリカ産とは思えない抒情的なツインギター、コーラスを使ったキャッチーな歌メロと、正統派ヘヴィメタルというモノを存分に堪能する事ができます。疾走感もたっぷりあるので、スピーディーでないと満足できない人も楽しめます。</div><br /><div>気になる点としてはやはり「80年代風サウンド」です。正直に言えば、何故こんな古臭いサウンドにしているのか私にはちょっと理解できません。特にドラムの安っぽい音は何度聴いても好きになれません。それだけで離れちゃう人もいるんじゃないかと思いますが、これもアンドリューの好みというか、クリエイターとしての「こだわり」なんでしょうかね？</div><br /><div>お気に入りは「Firestorm」。一発目を飾るナンバー。このバンドがどういう音楽をやっているのかが分かる曲。</div><br /><div>オッサンによるオッサンの為の「古き良きヘビーメタル」という感じがしないでもないですが、抒情メロディが好きなら聴いてみる価値はあると思います。<br /><br /></div>

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<title>IRON SAVIOR「FIRESTAR」</title>
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<description>IRON SAVIOR（アイアン セイヴィアー）FIRESTAR　/　2023年　/　75点ドイツ出身のパワーメタルバンド、12枚目のアルバムです。最初期はカイ・ハンセンも所属していた事でも知られている、ピート・シールク率いる正統派パワーメタルバンドです。私の肌感覚だと4th「CONDITION ...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-04-20T19:01:29+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/7/4/74baff55-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="IRON SAVIOR12" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>IRON SAVIOR（アイアン セイヴィアー）</div><div>FIRESTAR　/　2023年　/　75点</div><br /><div>ドイツ出身のパワーメタルバンド、12枚目のアルバムです。</div><br /><div>最初期はカイ・ハンセンも所属していた事でも知られている、ピート・シールク率いる正統派パワーメタルバンドです。私の肌感覚だと4th「CONDITION RED」辺りまでは日本でも結構人気があったと思うんですが、今はどうなんでしょうか？</div><br /><div>さて、このバンドはデビューから一貫してメロディアスでパワフルなパワーメタル道を愚直なまでに突き進んでいます。ただ、ここ何枚かは過去作に比べて明らかに精彩を欠いており、<a  href="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/23956387.html" target="_blank" title=""><b>前作に至っては私は64点という点数を付けています。</b></a>なので、今作はどうなるのか、正直とても不安でした。</div><br /><div>結論から言えば、前作に比べればかなり良くなっていると思いました。元々疾走曲・ミドルなどのアルバム全体のスピード感はバラエティ豊かで、ピート・シールクの声も衰え無しと、アルバム構成やサウンド的な部分には一切問題無かったんです。問題だったのはメロディだけで、今回はそこに改善が見られ、「In The Realm Of Heavy Metal」や「Firestar」など、結構気になる曲を見つける事ができました。</div><br /><div>とは言え、後半は毒にも薬にもならない中途半端な曲ばかりで、まだまだ全盛期の勢いを取り戻しているとは言えないと思います。毎回3年くらいのインターバルでアルバムを出していますが、個人的には7～8年くらいブランクを設けてジックリとキャッチーなメロディを考えてもらたいんですけどね……。</div><br /><div>お気に入りは「In The Realm Of Heavy Metal」。パッと聴き地味に感じますが、聴く程味が出てきます。</div><br /><div>次作はきっと満足できる作品を作ってくれる！　そう思いながら待ちたいと思います。<br /><br /></div>

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<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/_DHXqlra31U?si=Pgnsinaqps-LIJlj" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>IMPELLITTERI「WAR MACHINE」</title>
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<description>IMPELLITTERI（インペリテリ）WAR MACHINE　/　2024年　/　80点アメリカ出身のパワーメタルバンド、6年ぶり12枚目のアルバムです。1987年にギタリスト、クリス・インペリテリによって結成されたバンドです。初期から一貫して、クリスの光速ギターが前面に押し出されているの...</description>
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<dc:date>2025-01-04T18:43:12+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/d/5/d57de776-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="IMPELLITTERI12" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>IMPELLITTERI（インペリテリ）</div><div>WAR MACHINE　/　2024年　/　80点</div><br /><div>アメリカ出身のパワーメタルバンド、6年ぶり12枚目のアルバムです。</div><br /><div>1987年にギタリスト、クリス・インペリテリによって結成されたバンドです。初期から一貫して、クリスの光速ギターが前面に押し出されているのがポイントです。</div><br /><div>本作もここ最近の作品と大きく変わらず、クリスのテクニカルで攻撃的なギターを軸にした純度100％のパワーメタルが展開されています。アメリカのバンドらしく、ヨーロッパのバンドほど抒情性が無いのもこれまで通り。ボーカルもロブ・ロックと変更無し。ロブの声とシュレッドな高速ギターを聞くと「嗚呼、これがインペリテリだよね」としみじみ感じます。</div><div>ちなみに本作でドラムを担当しているはSLAYERなどで叩いていたポール・ボスタフ。正直、「らしさ」はあまり感じられませんが、安定したドラムを披露しています。</div><br /><div>ヘヴィなサウンド、心地良い疾走感、分かりやすい歌メロ、間奏で必ず出てくるクリスのテクニカルなギターソロなど、もはや完全にマンネリ化していますが、これでいいんです。だってこれはもう「伝統芸」ですから（笑）。聞いてる方だってそれを期待してるわけですから、「いつも同じじゃん」と突っ込むのはナンセンスです。</div><br /><div>ただ、ここいらで一発、「RAT RACE」クラスの曲があったら「やっぱIMPELLITTERIってすげえ！」となるんですが、残念ながらそれは無し。もっと言うと、後半はイマイチパッとしない曲が多く、もうちょっとキャッチーな歌メロに気を使ってほしかったです。</div><br /><div>お気に入りは「Gone Insane」。抒情的なサビメロが好きです。</div><br /><div>大満足とは言えない出来でしたが、こうして元気に新作を出してくれるだけで嬉しいです。これからも同じ感じで頑張ってもらいたいです。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/29644078.html">
<title>IN FLAMES「FOREGONE」</title>
https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/29644078.html</link>
<description>IN FLAMES（イン フレイムス）FOREGONE　/　2023年　/　85点スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、14枚目のアルバムです。メロデス系のバンドを解説する際に「IN FLAMES系」と紹介されるなど、現在のメロデスのスタイルの1つを確立した偉大なるバンドです。初期...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-09-27T17:08:52+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="IN FLAMES14" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/3/c/3cd14472-s.jpg"><br /><br /><div>IN FLAMES（イン フレイムス）</div><div>FOREGONE　/　2023年　/　85点</div><br /><div>スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、14枚目のアルバムです。</div><br /><div>メロデス系のバンドを解説する際に「IN FLAMES系」と紹介されるなど、現在のメロデスのスタイルの1つを確立した偉大なるバンドです。</div><div>初期はIRON MAIDENに影響を受けた抒情的なツインギターを軸とした音楽性でしたが、その後、6th辺りからモダンな要素を大胆に取り入れたスタイルに変貌しています。そっちはそっちでアメリカのメタルコアバンドなどに影響を与えたと言われています。</div><br /><div>本作も前作と同じ路線で、ノーマルボイスをたっぷり使ったモダンなメロデスが並んでいます。なお、宣伝では「原点回帰」なんて謳われていましたが、そんな事無いです（笑）。</div><br /><div>ただ「Foregone, Pt. 1」や「The Great Deceiver」などノーマルボイスを一切使わない疾走感のあるヘヴィなナンバーもあり、前作よりメタルらしさは確かにあると思います。<br />また「Foregone, Pt. 2」や「Pure Light Of Mind」で聴ける切ないメロディは往年の北欧メロディではないですが、これでこれで胸を締め付けるモノがあり、この辺りは「今のIN FLAMES」だからこそできる曲だと強く感じました。<br /><br /></div><div>一方でそのどちらでもない曲もそこそこあり、この辺りはもうちょっとどうにかしてほしかったという気持ちもありますが、総合的に見れば前作よりも満足度は高かったです。</div><br /><div>お気に入りは「The Great Deceiver」。サビでのギターリフに往年のメロディが息衝いており、かなり気に入りました。</div><br /><div>「昔は良かったにな…」なんて懐古厨な事言ってないで、今の彼らを楽しんだ方が絶対良いと思います。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/28787839.html">
<title>IN FLAMES「I, THE MASK」</title>
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<description>IN FLAMES（イン フレイムス）I, THE MASK　/　2019年　/　83点スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、13枚目のアルバムです。1994年にデビューし、「メロディックデスメタル」というジャンルの確立に貢献したと言われるバンドです。2002年の6th「REROUTE TO REMA...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-07-16T18:02:24+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/3/6/365fe042-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="I, THE MASK" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>IN FLAMES（イン フレイムス）</div><div>I, THE MASK　/　2019年　/　83点</div><br /><div>スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、13枚目のアルバムです。</div><br /><div>1994年にデビューし、「メロディックデスメタル」というジャンルの確立に貢献したと言われるバンドです。2002年の6th「REROUTE TO REMAIN」以降モダンな要素を取り入れていき、「メタルコア」の確立のきっかけをも作ったとされています。</div><div>ただ、その頃から伝統的なスタイルを好むメタラーからは敬遠され始め、かくゆう私もその1人でした。ただ、その後もアルバムを重ねており、「今はどんな音楽なんだろう？」と思い、こうして聴いてみる事にしました。</div><br /><div>音楽性はモダンな要素たっぷりのメロデスです。初期の北欧的な抒情性はまったく無く、更にヘヴィメタルらしいハードさもスピード感もかなり薄めです。サビはほぼノーマルボイスで歌われています。</div><br /><div>こういったモダンなメロディを聴き始めた頃は「胸キュンしなくてツマンネー」なんて思っていましたが、今やこういった音楽性のバンドは珍しくない状態であり、それらを知った上で聴いてみるとこれがなかなかに悪くない。</div><div>確かにヘヴィメタルとしての格好良さは正直薄めですが、アンダース・フリーデンのボーカルはデス/ノーマル、どちらも非常に洗練されていて、「(This Is Our) House」や「We Will Remember」のサビで聴ける歌声は素直に良いと感じました。「Stay with Me」なんかもアコギが美しくて好きですね。</div><br /><div>ただ、毒にも薬にもならないような微妙な曲も結構あり、全体的に見ればやはり物足りなさを感じました。1～2曲くらいは抒情的なメロディたっぷりの爆走メロデスがあっても良かったんじゃないかと思うんですよね。まあ、今の彼らにそれを期待するのは無理なんでしょうけど。</div><br /><div>お気に入りは「We Will Remember」。デスボイスが一切出てこない異色のナンバー。でも、サビが格好良くて気に入りました。こういう曲を受け入れられるかで、このアルバムの評価は変わると思います。</div><br /><div>初期とはまったく違うし、モダンが苦手な人はやっぱり受け入れられないとは思いますが、これはこれで悪くないとも思いました。次も聴いてみたいと思います。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/27885047.html">
<title>Imperial Circus Dead Decadence「殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。」</title>
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<description>Imperial Circus Dead Decadence（インペリアル サーカス デッド デカダンス）殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。　/　2022年　/　80点日本出身のメロディックデスメタルバンド、実に11年ぶり、３枚目のアルバムです。11年ぶりって凄...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-05-02T18:14:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>I</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="Imperial Circus Dead Decadence3" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/4/e/4ec69a0f-s.jpg"><br /><br /><div>Imperial Circus Dead Decadence（インペリアル サーカス デッド デカダンス）</div><div>殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。　/　2022年　/　80点</div><br /><div>日本出身のメロディックデスメタルバンド、実に11年ぶり、３枚目のアルバムです。11年ぶりって凄いね。</div><br /><div>中身はこれまで同様、切れ味鋭いメロデスをベースとし、ゲームやアニメからの影響を感じる耽美性の強い哀愁のメロディが乗っかっています。ボーカルも男性ノーマルボイス、女性ノーマルボイス、男性ビジュアル系ボイス、そしてデスボイスと語り、様々なボーカルが入り乱れており、とにかく非常に濃い。</div><div>ちょっと強引な例えかもしれませんが、Sound Horizonがメタル化したら、きっとこんな感じになるんだと思います。</div><br /><div>パッと見、意味不明にすら見える曲名なども含めてあまりにもシアトリカル（演劇的）であり、ここまで徹底的に作り込まれた世界観というのもなかなか無く、これだけ濃ければそりゃ11年もかかるわな、と納得の出来栄えです。</div><br /><div>一方で、純粋なヘヴィメタルアルバムとしてはやや聴きにくいという点も指摘できると思います。あまりにも濃すぎるが為に音楽としての「起承転結」がぼやけており、「ここから盛り上がってサビかな？」と言った予想ができず、「聴く」ではなく「聞く」事しかできないと感じました。似たタイプの曲ばかりというのもマイナスかな。</div><div>世界観などは維持しつつ、曲としての起承転結はもっとシンプルな方が耳に残りやすかったと思います。</div><br /><div>お気に入りは「百鬼夜行-Pandemonic Night Parade-」。このアルバムの中では最もシンプルな曲だと思います。</div><br /><div>ある意味「日本流メロデスの１つの極致」と言えます。人によって色々な感想が出てくると思いますが、聴く価値はあると思います。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/27104613.html">
<title>INSOMNIUM「ANNO 1696」</title>
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<description>INSOMNIUM（インソムニウム）ANNO 1696　/　2023年　/　85点フィンランド出身のメロディックデスメタルバンド、９枚目のアルバムです。今や「INSOMNIUM系」と言われるほどの存在になっているメロデスバンドです。スピード感に頼らず（近年はスピード感のある曲も増えています...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-02-28T17:59:26+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="INSOMNIUM 9" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/7/3/73664717-s.jpg"><br /><br /><div>INSOMNIUM（インソムニウム）</div><div>ANNO 1696　/　2023年　/　85点</div><br /><div>フィンランド出身のメロディックデスメタルバンド、９枚目のアルバムです。</div><br /><div>今や「INSOMNIUM系」と言われるほどの存在になっているメロデスバンドです。スピード感に頼らず（近年はスピード感のある曲も増えていますが）、静かに抒情的なメロディを丹念に紡ぎあげるスタイルは、世のメロディマニアから多大な支持を受けています。</div><br /><div>さて、そんな彼らの９枚目ですが、これまでの路線を踏襲した味わい深いメロディックデスメタル道を突き進んでいます。若手のバンドでは出せない「深さ」を感じるデスボーカル、激しさと美しさを両立させたサウンドは、まさに「これぞINSOMNIUM」と言えるものです。</div><div>また、前述したように、最近はそこそこスピード感のある曲も増えており（さすがに疾走曲は無いですが）、遅いのが苦手という人でも聴けると思います。</div><div>大半が６分以上と大作志向ですが、それでも最後まで聴き通せる曲作りの上手さもさすが。<br />総じて、モダン化されていない伝統的なメロデスが好きなら人なら間違いなく聴くべき作品だと思います。</div><br /><div>欠点は前作と同じくキラーチューンが無かった事。「Only One Who Waits」や「Ephemeral」クラスの曲があれば文句無かったんですけどね。まあ、贅沢な欠点だとは思いますが。</div><br /><div>お気に入りは「Lilian」。本作で最も疾走感のある曲。広がりのあるサウンドと切ないメロディはINSOMNIUM印100％。</div><br /><div>目新しい事は何一つしていませんが、「メロディックデスメタル」の模範ともいうべき良盤だと思います。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/26322785.html">
<title>Imperial Circus Dead Decadence「狂おしく咲いた凄惨な骸は奏で、愛おしく裂いた少女は聖餐の詞を謳う。」</title>
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<description>Imperial Circus Dead Decadence（インペリアル サーカス デッド デカダンス）狂おしく咲いた凄惨な骸は奏で、愛おしく裂いた少女は聖餐の詞を謳う。　/　2011年　/　75点日本出身のメロディックデスメタルバンド、２枚目のアルバムです。元々同人音楽サークルからスタートし...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2023-12-28T18:40:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>I</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/6/0/6075e831-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="Imperial Circus Dead Decadence1" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>Imperial Circus Dead Decadence（インペリアル サーカス デッド デカダンス）</div><div>狂おしく咲いた凄惨な骸は奏で、愛おしく裂いた少女は聖餐の詞を謳う。　/　2011年　/　75点</div><br /><div>日本出身のメロディックデスメタルバンド、２枚目のアルバムです。</div><br /><div>元々同人音楽サークルからスタートしたバンドで、アニメチックなジャケット、中二病をこじらせたかのようなアルバムタイトルからその面影が見て取れます。</div><div>中身の方はAT THE GATEなどをお手本とした切れ味鋭いメロデスで、そこに日本のゲームやアニメからの影響を感じる耽美性の強い哀愁のメロディがたっぷりと詰め込まれています。</div><br /><div>また、ボーカルが非常に多彩なのも特徴的で、メインはドスの効いたデスボイスですが、他にヴィジュアル系風の男性ボーカル、女性声優風の女性ボーカル、更に「語り」や「叫び」などと言った演出が随所に加わえられており、かなりシアトリカル(演劇的)です。特にV系男性ボーカルはほとんどの曲のサビを歌っており、サビだけ聴くとヴィジュアル系ナンバーに聞こえるくらいです。</div><div>この辺りはSound HorizonやDragon Guardianに近いとも言え、生粋のヘヴィメタル好きからすれば「アニメっぽくてダサい」と言う人もいそうですが、私個人はこういうのも面白くて良いんじゃね？　と思うクチです。アニメもゲームも大好きですし。</div><br /><div>演奏技術は確かで、打ち込みっぽさはあるものの(特にドラム)特異な世界観を見事に描き切っていると思います。ボーカルもデスボイスのパワーは非常に高く、純粋に格好良いと感じました。</div><br /><div>欠点としては「シアトリカルな演出」に偏り過ぎている事。そういう演出がダメとは言わないものの、もうちょっと抑え目にして純粋に曲そのものを楽しめるようにしてほしかったと思います。また、V系のボーカルがかなりナルシスティックな歌い方なので、人によっては嫌いというかもしれないです。</div><br /><div>お気に入りは「謳」。９分ある、本アルバム中最長のナンバー。ボーカルのほとんどがノーマルボイスなのでメロデスというよりはパワーメタルに近いですが、哀愁を感じるメロディが素敵だと思います。</div><br /><div>一般的なメタルアルバムとはかなり毛色が違いますが、ユニークな作品だと思います。気になった方はぜひ聞いてみてはいかが？<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/pqT_hgmS8iA?si=Lv3fGUWszKdhkoaQ" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/x8i6A-k2ShY?si=iuzjOcSUjEdVmBde" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/25912481.html">
<title>INSOMNIUM「HEART LIKE A GRAVE」</title>
https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/25912481.html</link>
<description>INSOMNIUM（インソムニウム）HEART LIKE A GRAVE　/　2019年　/　83点フィンランド出身のメロディックデスメタルバンド、８枚目のアルバムです。AMORPHISなどと同系列の、スピードには頼らず、徹底的に耽美なメロディで攻めるメロデスバンドです。前作が「アルバム１枚で１曲...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2023-11-27T19:03:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>I</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="INSOMNIUM「HEART LIKE A GRAVE」" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/7/0/7090091c-s.jpg"><br /><br /><div>INSOMNIUM（インソムニウム）</div><div>HEART LIKE A GRAVE　/　2019年　/　83点</div><br /><div>フィンランド出身のメロディックデスメタルバンド、８枚目のアルバムです。</div><br /><div>AMORPHISなどと同系列の、スピードには頼らず、徹底的に耽美なメロディで攻めるメロデスバンドです。</div><div>前作が「アルバム１枚で１曲(トラック的には７曲)」という実験的な内容で賛否を呼びましたが(それでもフィンランドではアルバムチャート１位を記録したんだとか)、本作は通常の構成に戻っています。</div><div>基本的な音楽性はもちろん変わらないものの、全体的にスピード感が上がっているのがポイント。爆走というほどではないですが、今まで「トロくてダメ」と思っていた人にも訴求できるほどの速さにはなっているかなと思います。</div><br /><div>このバンドの肝である作りこんだ雰囲気抜群の奥深いサウンドと、胸に染み入る激しくも美しいメロディはもちろんこのアルバムでもたっぷり堪能できます。昨今、ここまで「深い」作品が作れるバンドはなかなかいないと思います。が、個人的な意見を言うなら「あと一歩」だったかなと。</div><div>決して悪くはなかったものの、サビのメロディがイマイチ弱いと感じました。「Ephemeral」のような曲も見つけられなかったし。もうちょっと劇的に盛り上げてほしかったです。あと、時折ノーマルボイスが入るんですが、これも正直微妙。個人的にはノーマルボイスは無くて良いと思います。</div><br /><div>お気に入りは「Heart Like a Grave」。アルバムと同名の曲。この奥深さはINSOMNIUMにしか作れないものですね。</div><br /><div>他のレビューサイトを見てみると軒並み高評価で、私も出来が悪いとは決して思いません。ただ、「好み」が違っていたという事です。次はどうなるんだろう？<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/23956387.html">
<title>IRON SAVIOR「SKYCREST」</title>
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<description>IRON SAVIOR（アイアン セイヴィアー）SKYCREST　/　2020年　/　64点ドイツ出身のパワーメタルバンド、11枚目のアルバムです。デビューから現在に至るまで、一途にパワフルでキャッチーなパワーメタルをやっているバンドです。初期はGAMMA RAYのカイ・ハンセンも所属しており...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2023-07-24T17:58:56+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<a  target="_blank" title="IRON SAVIOR SKYCREST" href="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/9/c/9c00ccd4.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="IRON SAVIOR SKYCREST" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/9/c/9c00ccd4-s.jpg"></a><br /><br /><div>IRON SAVIOR（アイアン セイヴィアー）</div><div>SKYCREST　/　2020年　/　64点</div><br /><div>ドイツ出身のパワーメタルバンド、11枚目のアルバムです。</div><br /><div>デビューから現在に至るまで、一途にパワフルでキャッチーなパワーメタルをやっているバンドです。初期はGAMMA RAYのカイ・ハンセンも所属しており、日本でも知名度はそこそこありますが、少々無骨すぎるので人気の方はイマイチ。でも、こういうバンドって逆に海外だと確固たる人気があったりするんですよね、詳しくは知りませんが。</div><br /><div>さて、前作はメロディの盛り上がりに欠け、個人的には非常に惜しい作品だと思いました。本作はどうでしょうか？</div><div>うん、変わらないですね。むしろ酷くなってますね……。相変わらず威勢は良いし演奏も音質も十分高レベルなのに、肝心要のサビメロが非常に地味な為、右から入って左に抜けていってしまう感じです。Aパート・Bパートは結構良いのに、サビメロが啞然とするほど無味無臭で、まったく記憶に残りません。たった半音上げるだけで胸熱のパワーチューンになれるかもしれないと思えるだけに、本当に悔しいですね。</div><br /><div>お気に入りは無し。最初から最後まで一通り聞きましたが、どれも記憶に残っていません。</div><br /><div>一度、お休みしてジックリと考える時間を持つべきなんじゃないかなと本気で思います。</div>]]>
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