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<title>BLUETALK劇場 ヘヴィメタル館 - U</title>
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<description>HR/HMアルバムをレビューしているブログです。
パワーメタル、シンフォニックメタル、デスメタル、ブラックメタル、フォークメタル、メタルコア、ハードロック、メロディアスハード、何でもレビューします。
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<title>Unlucky Morpheus「Gate of Hell」</title>
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<description>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）Gate of Hell　/　2026年　/　78点日本出身のパワーメタルバンド、7枚目のアルバムです。アニソンや東方Projectの二次創作などからスタートし、段々とオリジナル楽曲を作っていったという経緯を持つパワーメタルバンドです。ア...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-06-17T21:49:40+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="Unlucky Morpheus7" border="0" height="399" width="399" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/0/0/00bfbe22-s.jpg"><br /><br /><div>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）</div><div>Gate of Hell　/　2026年　/　78点</div><br /><div>日本出身のパワーメタルバンド、7枚目のアルバムです。</div><br /><div>アニソンや東方Projectの二次創作などからスタートし、段々とオリジナル楽曲を作っていったという経緯を持つパワーメタルバンドです。アニソンチックな雰囲気が強いのは、こういう経緯があるからなんでしょう。</div><div>本作は前作「Gate of Heaven」からわずか半年余りでの超ハイスピードリリースです。</div><br /><div>タイトルからも想像できる通り、本作は前作と「対」になっていて、楽曲の方もバラエティ豊かで明るめの曲が多かった前作とはかなり異なり、ヘヴィでダークな曲が並んでいます。デスボイスもノーマルボイスと同じくらいの頻度で登場し、サイドプロジェクトであるUnholy Orpheusに近い感触です。</div><br /><div>どういった方向性であっても演奏技術の高さも相まってクオリティは非常に高いです。アニソンっぽさが薄い分、こういう方が好きという人もいるかもしれません。そんな作風の中でもFuki氏のビブラートのかかった美声やJill氏のヴァイオリンなどは健在で、キチンと「らしさ」が残っているのもさすがです。</div><br /><div>が、正直に言わせてもらうと満足度はあまり高くなかったです。理由は簡単で、叙情的でキャッチーなメロディが少なかったから。ダークに寄った作風が仇になってしまったかな……。特に中盤は毒にも薬にもならなそうな曲が並んでおり、正直退屈とすら感じてしまいました。</div><br /><div>お気に入りは「The Raven」。イントロに続く2曲目。彼ららしさ溢れる1曲です。</div><br /><div>結論、やっぱり彼らにはアニソンっぽいクサくてスピーディな曲こそが真骨頂なのではないかな、と強く思いました。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/34291483.html">
<title>UNARMED CROWD「RITUAL OF GRIEF」</title>
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<description>UNARMED CROWD（アナームド クラウド）RITUAL OF GRIEF　/　2025年　/　86点日本出身のメロディックデスメタルバンド、1枚目のアルバムです。2022年に結成された若手バンドです。ネットで調べた限り、各メンバーに特筆するような経歴があるわけではないようですが、「新たな...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-04-08T22:05:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>U</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/4/6/46de9cd8-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="UNARMED CROWD1" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>UNARMED CROWD（アナームド クラウド）</div><div>RITUAL OF GRIEF　/　2025年　/　86点</div><br /><div>日本出身のメロディックデスメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>2022年に結成された若手バンドです。ネットで調べた限り、各メンバーに特筆するような経歴があるわけではないようですが、「新たな衝撃をもたらす！」とか、相当な美辞麗句が並べられており、否が応でも期待は高まります。</div><br /><div>音楽性は国産メロデスバンドらしい、抒情メロディたっぷりのメロディックデスメタルです。キーボードによる装飾はほぼ無し、ノーマルボイスに至っては一切無いという、極めてシンプルなサウンドですが、それ故にギターが紡ぎ出す哀愁漂うメロディがダイレクトに伝わってきます。一番影響を受けているのはやはり初期IN FLAMES辺りかなと思います。</div><br /><div>ツインギターが超IN FLAMESな「Over the Storm」、90年代のメロデステイストが美味しい「Point Nemo」、最初期のIN FLAMESっぽさがムンムン漂う「The Pulse of the Earth」、ラストに飾るに相応しい激メロの「Another World」などがお気に入りでした。</div><div>Asano氏のデスボイスも純粋に格好良いと思うし、後半になればなるほどメロディの扇情力が上がっていくという尻上がりな構成も素晴らしいと思います。</div><br /><div>気になった点は音作りが少々古い事。全然問題無く聴けますが、「1990年代に出た」と言われても信じてしまいそうなほど、古臭い音質です。こういうサウンドが好きな人もいるとは思いますが、個人的にはもう少し作り込んでも欲しかったかな。あとアルバムジャケットも、もう少し格好良くしてほしい（汗）。</div><br /><div>お気に入りは「Another World」。これ1曲の為だけにこのアルバムを手にする価値があると思います。</div><br /><div>まさしく「新星」と言っても良いと思います。次作にも期待が持てそうです。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/33458525.html">
<title>Unlucky Morpheus「Gate of Heaven」</title>
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<description>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）Gate of Heaven　/　2025年　/　85点日本出身のパワーメタルバンド、3年ぶり、6枚目のオリジナルアルバムです。BABYMETALのバックバンド「神バンド」の元ギター・紫煉（しれん）と、元LIGHT BRINGERのボーカル・Fukiによって結...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2025-11-27T21:34:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>U</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/0/a/0ad0bfda-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="Unlucky Morpheus6" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）</div><div>Gate of Heaven　/　2025年　/　85点</div><br /><div>日本出身のパワーメタルバンド、3年ぶり、6枚目のオリジナルアルバムです。</div><br /><div>BABYMETALのバックバンド「神バンド」の元ギター・紫煉（しれん）と、元LIGHT BRINGERのボーカル・Fukiによって結成されたバンドです。通称は「あんきも」。ちなみに先に「あんきも」が決まり、そこからUnlucky Morpheusにしたんだとか。順番、逆じゃね？</div><br /><div>さて、前作はバラエティ豊かな作品でしたが、本作も同じ方向性です。</div><div>アニメ「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？」の主題歌で、ヘヴィさよりもポップさを強調した「世界輪廻」、彼ららしさ全開の疾走チューン「Convergent Rays」、メカニカルなサウンドが印象的な「Savior After God」、ビジュアル系っぽさのある「万華鏡」、麻雀Mリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」のテーマソング「SAKURA chevalier」などが特に記憶に残りました。</div><br /><div>Fuki嬢の溌剌とした歌唱、ココで来てほしいという所で見事に炸裂するJill嬢のヴァイオリンと言った彼らのチャームポイントを最大限生かした、どこを切っても彼らだと分かる作品です。ここまでバラエティ豊かなのに、ちゃんと彼らの曲だと分かるのって何気に凄いと思います。</div><br /><div>一方で、バラエティが豊か過ぎて、一本筋が通ってないとも感じます。メタラーってずっと同じ路線でも全然OK、むしろそれが良いって人が結構いますからね（汗）。とは言え、それは「どんなタイプの曲でも器用に作れる」という事でもあるので、一概に欠点とも言えませんが。</div><br /><div>お気に入りは「万華鏡」。この耽美的なメロディって日本のバンドにしかできないと思います。</div><br /><div>とても良い作品だと思います。彼らのファンはもちろん、普段メタルを聴かない人でも好きになれるんじゃないでしょうか？<br /><br /></div>

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<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/0yd4GsVT3GI?si=x8g0W3N6j1VNM6j-" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/29621717.html">
<title>UNLEASH THE ARCHERS「PHANTOMA」</title>
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<description>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）PHANTOMA　/　2024年　/　78点カナダ出身のパワーメタルバンド、4年ぶり6枚目のアルバムです。最初期はメタルコアっぽさのあるメロデスをやっていましたが、3rdからパワーメタル路線に変更したという珍しいバンドです。...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-09-25T18:03:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>U</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/e/0/e0f089ec-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="UNLEASH THE ARCHERS6" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）</div><div>PHANTOMA　/　2024年　/　78点</div><br /><div>カナダ出身のパワーメタルバンド、4年ぶり6枚目のアルバムです。</div><br /><div>最初期はメタルコアっぽさのあるメロデスをやっていましたが、3rdからパワーメタル路線に変更したという珍しいバンドです。</div><br /><div>本作も当然ながらパワーメタル路線で、「メタル界のブリトニー」ことブリトニー・スレイズ嬢による癖の無い歌唱を軸としたシンプルで聴き易いパワーメタルです。何でも本作はディストピアな近未来を描いたSFストーリーに基づいた作品らしいですが、少なくともサウンド的に未来チックなモノは無く、いつものスタイルだと感じました。</div><br /><div>結論から言うと「普通」だと思います。こういうアルバムが一番評価しにくいんだよな……。</div><div>まず、前述したブリトニー嬢の溌剌とした歌唱、間奏でテクニカルなソロを聴かせるギター、目立たないものの屋台骨をシッカリ支えるベースとドラムと、演奏は一切問題ありません。音質も極めて良好です。</div><br /><div>となるとポイントは曲自体の良し悪しになるわけですが、「Ph4NT0-mA」や「Green &amp; Glass」と言った、なかなかに耳を引く曲もあるものの、全然引っかからない曲も同じくらいありました。</div><div>また、後半になるほど勢いが落ちていき、パッとしなくなってくるのが地味にきつい。デスボイスも要らんし（やめたんじゃなかったの？）。8～9曲目辺りに爆走曲とかを持ってきてくれると全体の雰囲気も違ってたんだけどな……。</div><div>で、これらをまとめると「普通」となるわけです（汗）。</div><br /><div>お気に入りは「Green &amp; Glass」。他の曲には「明るさ」を感じた1曲。この路線、悪くないかも。</div><br /><div>決して悪くはないものの、ハッキリ言えば凡庸な作品だったと個人的には思いました。次作に期待かな。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/29217022.html">
<title>Unholy Orpheus「what is DEATH?」</title>
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<description>Unholy Orpheus（アンホーリー オルフェウス）what is DEATH?　/　2024年　/　84点日本出身のメロディックデスメタルバンド、1枚目のアルバムです。「あんきも」の愛称で知られているパワーメタルバンドUnlucky Morpheusのメンバーによるメロデスバンドです。ノーマルボイス...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-08-21T17:59:51+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="Unholy Orpheus1" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/8/3/83340073-s.jpg"><br /><br /><div>Unholy Orpheus（アンホーリー オルフェウス）</div><div>what is DEATH?　/　2024年　/　84点</div><br /><div>日本出身のメロディックデスメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>「あんきも」の愛称で知られているパワーメタルバンド<a  href="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/tag/Unlucky_Morpheus" target="_blank" title="Unlucky Morpheus"><b>Unlucky Morpheus</b></a>のメンバーによるメロデスバンドです。ノーマルボイス担当のFuki氏は含まれていないようですが、ゲスト参加はしています。</div><br /><div>あんきもの楽曲の中には、デスボイスメインのエクストリームな曲がそこそこありますが、それらを集めて、より尖らせたような作品です。デスボイスはギターの紫煉氏が担当しています。</div><div>甘さの無い紫煉氏の鋭いデスボイスとヘヴィかつソリッドなギターリフで疾走し、そこにJill氏の耽美なヴァイオリンが舞うスタイルは、まさに「尖りまくったあんきも」と言った感じです。</div><br /><div>私はあんきものエクストリーム方面の曲も気に入っていたので、そちらに振り切った作品を作ってくれたのは素直に嬉しいです。ザクザク言うギターリフは格好良いし、Jill氏のメロディアスなヴァイオリンはやっぱり素晴らしい。ギターとヴァイオリンによるユニゾンが聴けるソロはどれも聴き応えたっぷりです。</div><br /><div>ただ、個人的にはギターリフにもう少しメロディアスさが欲しかったかな。メロディアスな部分はほぼヴァイオリンが担っており、逆を言えばヴァイオリンが出てこない場面はただガリガリ言っているだけ、とも聴こえてしまいました。</div><br /><div>お気に入りは「Slave Domination」。このバンドのスタイルが凝縮された1曲。サビが分かりやすくて好きです。</div><br /><div>あんきもも良いですが、こちらも良いですね。定期的に出してくれると嬉しいです。<br /><br /></div>

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<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/oDrYrPVIj7g?si=LIotz7YV8twiar1i" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<title>UNLEASH THE ARCHERS「ABYSS」</title>
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<description>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）ABYSS　/　2020年　/　80点カナダ出身のパワーメタルバンド、５枚目のアルバムです。前々作でパワーメタル路線へと舵を切り、前作で完全にパワーメタルバンドへと変貌を遂げましたが、本作も同じパワーメタル路線です。...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-01-09T18:30:39+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/8/0/80b98d6b-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="ABYSS" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）</div><div>ABYSS　/　2020年　/　80点</div><br /><div>カナダ出身のパワーメタルバンド、５枚目のアルバムです。</div><br /><div>前々作でパワーメタル路線へと舵を切り、前作で完全にパワーメタルバンドへと変貌を遂げましたが、本作も同じパワーメタル路線です。うん、正しい判断だと思います。</div><br /><div>前作に比べるとスピーディーな曲はかなり減っているものの、更にメロディに磨きがかかっており、これまでほとんど無かった哀愁を感じられるほどにまでなっています。「Through Stars」のような、ミドルテンポだけどメロウなナンバーなどはこのアルバムの新しいイメージを象徴する１曲だと思います。</div><br /><div>上記した事を含めて、各楽器のサウンドバランスも抜群、ブリトニー嬢の歌い方も変に声を張り上げたりせず聴きやすくなっています。間違いなく過去最高に「聴きやすいアルバム」になっていると感じました。</div><br /><div>ただ、非常に残念なのがサビメロが前作よりも弱くなってしまったと感じた事。</div><div>全体的にメロウになっているので耳馴染みは良いんですが、サビの「ドガン感」が感じられない。MVもある「Abyss」や「Faster Than Light」などもサビに入るまではメチャクチャ格好良いんですが、サビがイマイチ響かないんだよな……。もしかして俺だけ？</div><br /><div>お気に入りは「Through Stars」。既に書いた通り、スピード感はありませんが、哀愁を感じるメロディが気に入りました。</div><br /><div>スタイルは文句無し！あとは本当琴線に触れるメロディだけだと思います。次こそは傑作が生まれそう。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/1bGmjnkDTTI?si=kJnPKikJyv2kh0fR" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/8JpOcvvnX_s?si=rBNyJgFUyxO2C5v5" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/_yFH-O05uS0?si=uVw8PjxNI25tPCrN" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/26471856.html">
<title>UNLEASH THE ARCHERS「APEX」</title>
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<description>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）APEX　/　2017年　/　83点カナダ出身のパワーメタルバンド、４枚目のアルバムです。前作でパワーメタルバンドへと変貌を遂げましたが、まだメロディにデスメタルの名残りがありました。しかし、本作ではその名残も完全に...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-01-08T18:40:18+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/3/5/3564acaa-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="APEX" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）</div><div>APEX　/　2017年　/　83点</div><br /><div>カナダ出身のパワーメタルバンド、４枚目のアルバムです。</div><br /><div>前作でパワーメタルバンドへと変貌を遂げましたが、まだメロディにデスメタルの名残りがありました。しかし、本作ではその名残も完全に消え、100％パワーメタルと言って良い音楽性になっています。デスボイスはまだ残っていますが、ほんの少しなので、気にならないレベルです。</div><br /><div>私は今までこのバンドに80点以上をつけた事はありませんでした。メロディ少なめのデスメタル成分が好きになれなかったからです。でも、ここに来てようやく「好きなスタイル」と堂々と言える所にまで来たなと思いました。<br /><br /></div><div>ヨーロッパのバンドではないからか、クサさはほとんどありませんが、疾走感抜群でパワフルなリズム、分かりやすいメロディにコーラスを使って盛り上がる歌メロと、パワーメタル好きなら気に入るサウンドだと思います。</div><div>また、パワーメタルながら７分を超える曲が３曲もあるのに、どれも最後まで飽きずに聴ける構成力も評価できますね。</div><br /><div>欠点としては、歌メロが非常に惜しいという事。これまでのアルバムに比べれば雲泥の差ですが、もう少しキャッチーさが欲しかった。一度聞けば忘れないほどキャッチーな歌メロを手に入れれば間違いなく日本でも大人気になれるはずです。</div><br /><div>お気に入りは「The Coward's Way」。本作では地味な方ですが、聴けば聴くほど好きになれる１曲です。</div><br /><div>今までは「次はどうなるんだろう？」みたいな怖いもの見たさ的な感じでしたが、今は純粋に「次はきっと満足できる作品が来るはず」と期待できるようになりました。次作も楽しみにしています。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/26434131.html">
<title>UNLEASH THE ARCHERS「TIME STANDS STILL」</title>
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<description>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）TIME STANDS STILL　/　2015年　/　75点カナダ出身のパワーメタルバンド、３枚目のアルバムです。前作から４年の歳月を経て発売された本作で、わずかなデスボイスを残してついに完全にパワーメタルにシフトしています。...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-01-05T18:33:05+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/a/9/a9b92e0a-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="TIME STANDS STILL" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）</div><div>TIME STANDS STILL　/　2015年　/　75点</div><br /><div>カナダ出身のパワーメタルバンド、３枚目のアルバムです。</div><br /><div>前作から４年の歳月を経て発売された本作で、わずかなデスボイスを残してついに完全にパワーメタルにシフトしています。デスボイスもアクセント程度で、メロディも完全にパワーメタルです。</div><div>これまでの路線が苦手だった自分としては、このパワーメタル路線は大歓迎。ようやく自分好みのスタイルになったなと思います。</div><br /><div>パワーメタルとしては、北欧のバンドのような哀愁・クサみがほとんど無い、正統派ヘヴィメタルに近いスタイルと言えます。クサメロ大好きな自分としては好みど真ん中ではないんですが、ブリトニー氏の張りのあるマッシブな歌い方も相まって、これはこれで格好良いと思いました。</div><br /><div>欠点としては全体的にメロディが弱い事。スタイルこそパワーメタルになっていますが、メロディにはデスメタルの名残りが感じられ、歌モノとしての盛り上げ方はまだまだ改善が必要だと思いました。また音に厚みが無いのも気になりましたね。特にギターリフが薄く感じる場面が多々あり、迫力不足だと思いました。スタジオアルバムなんだからそんなライブ感なんか出さずにもっと音に厚みを持たせても良かったんじゃないかと思います。</div><br /><div>お気に入りは「Dreamcrusher」。９分もある曲ながら、サビが一番メロディアスだと感じた１曲。</div><br /><div>ここに来てようやく自分の好みのスタイルになってくれました。ただ、まだまだ満足できていません。今後の作品に期待です。<br /><br /></div>

<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/UOvZKJlrtk8?si=QxKLeDdlfy5oh3Eo" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/26420906.html">
<title>UNLEASH THE ARCHERS「DEMONS OF THE ASTROWASTE」</title>
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<description>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）DEMONS OF THE ASTROWASTE　/　2011年　/　68点カナダ出身のパワーメタルバンド、２枚目のアルバムです。デビュー作はTHE BLACK DAHLIA MURDERやAS I LAY DYINGのようなデスメタルに女性ボーカルを入れたような音楽性で...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-01-04T18:11:32+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="DEMONS OF THE ASTROWASTE" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/d/c/dc9073b1-s.jpg"><br /><br /><div>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）</div><div>DEMONS OF THE ASTROWASTE　/　2011年　/　68点</div><br /><div>カナダ出身のパワーメタルバンド、２枚目のアルバムです。</div><br /><div>デビュー作はTHE BLACK DAHLIA MURDERやAS I LAY DYINGのようなデスメタルに女性ボーカルを入れたような音楽性でしたが、本作は大きく変化しており、女性ボーカルメインのパワーメタルにデスメタル要素が加わったような、前作とは比率が真逆のサウンドになっています。</div><br /><div>ただ、途中で(無駄に)ペースダウンやテンポチェンジをしたり、ザクザクとしたリフで攻める場面があったりと、デスメタル要素もまだまだ残っており、完全にパワーメタルにシフトはしていません。そして、それがまだまだ「中途半端」に感じられます。ここが重要で、両方の要素がある事自体は悪くないんですが、その融合がまだまだ未熟なんですよね。水と油みたいな感じに思えるわけです。</div><div>女性ボーカルによる歌メロも前作に比べればかなり良くなっていますが、「哀愁を感じる」「キャッチー」とはまだまだ言えず、正直コチラも中途半端だと感じました。</div><br /><div>良い点を言えば演奏技術・サウンドはこの時点で既にＡ級と言っても良い高さである事。↑の評価は私がメロディ薄めのデスメタルやメタルコアが苦手だからです。デスメタルやメタルコアが好きならこのサウンドを楽しめる……かもしれません。</div><br /><div>お気に入りは「Daughters of Winterstone」。サビがメロディアスだと思いました。まあ、サビ以外は中途半端ですが……。</div><br /><div>前作よりかは良いです。とは言え、まだまだ私が楽しめる段階にまでは至っていません。今後もこんな感じなら、このバンドとは相性が悪かったと諦めるしかないですね……。<br /><br /></div>

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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/26408085.html">
<title>UNLEASH THE ARCHERS「BEHOLD THE DEVASTATION」</title>
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<description>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）BEHOLD THE DEVASTATION　/　2008年　/　60点カナダ出身のメロディックデスメタルバンド、１枚目のアルバムです。切れ味鋭いデスメタルに女性ボーカルを取り入れた一風変わった音楽性のバンドです。デスメタル要素はTHE ...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2024-01-03T18:44:18+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/0/1/01c53a0d-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="BEHOLD THE DEVASTATION" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>UNLEASH THE ARCHERS（アンリーシュ ジ アーチャーズ）</div><div>BEHOLD THE DEVASTATION　/　2008年　/　60点</div><br /><div>カナダ出身のメロディックデスメタルバンド、１枚目のアルバムです。</div><br /><div>切れ味鋭いデスメタルに女性ボーカルを取り入れた一風変わった音楽性のバンドです。</div><div>デスメタル要素はTHE BLACK DAHLIA MURDERやAS I LAY DYINGに近く、ザクザクとしたリフがメインでヨーロッパのメロデス的なメロディはほとんど無し。女性ボーカルは常に普通に歌っていますが、パワーメタル的なメロディか？　と言われるとそうでもなく、あまり高揚感を感じませんでした。</div><br /><div>結果を言えば、全然私の好みではなかったです。リフは確かに心地良いですし、演奏能力・音質も申し分ありませんが、メロディ薄めのスタイルはどうも苦手です。メタルコアやデスコアなどが好きな方に勧められそうな作品だと思います。あと、８曲しかないのもアルバムとしては少なすぎると思います。</div><div>YouTubeで見た彼らはストレートで気持ち良いパワーメタルでしたが、どうやらデビューしたての頃は全然異なる音楽性だったようですね。全然知らずに聞いてしまった……。</div><br /><div>お気に入りは特に無し。</div><br /><div>ネットを見てみても、本アルバムをレビューしているサイトはほとんど無いので、彼らが評価されるのはもっと後のようです。</div>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/24619584.html">
<title>Unlucky Morpheus「evolution」</title>
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<description>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）evolution　/　2022年　/　83点日本出身のパワーメタルバンドが2022年に出したフルアルバムです。オリジナルアルバムとしては５枚目。BABYMETALのバックバンド「神バンド」の元ギター・紫煉（しれん）と元LIGHT BRINGERのボー...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2023-09-01T18:13:38+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/d/e/de5c6f92-s.jpg" width="400" height="400" border="0" alt="Unlucky Morpheus evolution" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）</div><div>evolution　/　2022年　/　83点</div><br /><div>日本出身のパワーメタルバンドが2022年に出したフルアルバムです。オリジナルアルバムとしては５枚目。</div><br /><div>BABYMETALのバックバンド「神バンド」の元ギター・紫煉（しれん）と元LIGHT BRINGERのボーカル・Fukiによって結成されたバンドです。通称は「あんきも」。</div><br /><div>前作「Unfinished」がデスボイスを多用したエクストリームな内容だったのに対して、本作は再び元のアニソン・ゲームソングを思わせるポップな内容に回帰しています（デスボイスは一切無し）。その中でストレートな激クサ疾走曲、Fuki氏がコケティッシュなボイスで歌うアニソンチックなファストナンバー、中近東を思わせるミドルナンバー、幻想的なバラードと、各曲のカラーがより鮮明に出ています。要はバラエティ豊富だという事です。</div><br /><div>相変わらず完成度は非常に高く、どの曲もいかにもこのバンドらしいカラーリングで、決して悪くない作品だと思います。初めてあんきもを聴くのにも適したアルバムだと思いますし。ただ、一方で前作のアグレッシブなエクストリーム感も嫌いではなかったので、ちょっと物足りなさも感じました。</div><div>また、今回は10曲ですが、短いイントロ・インストが１曲ずつあり、実質８曲、つまり前作と同じ曲数しかなかったのも残念かな。やっぱり10曲は欲しかった。</div><br /><div>お気に入りは「アマリリス」。本作中、最もアニソンっぽい曲。Fuki氏の‟可愛らしい”声が堪能できます。ぜひ日本ファルコムの「軌跡」シリーズの主題歌とかになってほしいです（笑）。</div><br /><div>安定の出来栄えです。人気アニメの主題歌とかに抜擢されればもっと人気出ると思うので、そんな機会に恵まれる事を願います。</div>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/24602083.html">
<title>Unlucky Morpheus「Unfinished」</title>
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<description>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）Unfinished　/　2020年　/　86点日本出身のパワーメタルバンドが2020年に出したフルアルバムです。オリジナルアルバムとしては４枚目。BABYMETALのバックバンド「神バンド」の元ギター・紫煉（しれん）と元LIGHT BRINGERのボー...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2023-08-31T18:13:30+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="Unlucky Morpheus Unfinished" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/5/4/54a2b895-s.jpg"><br /><br /><div>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）</div><div>Unfinished　/　2020年　/　86点</div><br /><div>日本出身のパワーメタルバンドが2020年に出したフルアルバムです。オリジナルアルバムとしては４枚目。</div><br /><div>BABYMETALのバックバンド「神バンド」の元ギター・紫煉（しれん）と元LIGHT BRINGERのボーカル・Fukiによって結成されたバンドです。通称は「あんきも」。アニメソングやゲームミュージックから影響を受けたクサいメロディ満載のスピードパワーメタルをやっています。</div><br /><div>前作「CHANGE OF GENERATION」がなかなかにクサい名盤だったので本作にも期待していたんですが、うん、やっぱり良いですね。</div><div>前作との違いは紫煉氏によるデスボイスが大幅に増加している事が挙げられます。それによる影響か、全体的にダーク＆アグレッシブな作風となっており、ひたすらにクサかった前作とは若干ですが毛色は異なります。とは言え、本作の完成度も極めて高く、どっちが上とは言えないと思います。もう好き嫌いの範疇かと。</div><br /><div>また、本作にはバラードもテクニカルなインストナンバーも収録されておらず（１曲目はイントロ）とにかくギュウギュウに詰め込まれた印象を受けます。にもかかわらず一本調子な印象がありません。それは曲ごとのカラーが異なるからで、Fuki氏の強烈な裏声が堪能できる「籠の鳥」、ミステリアスな雰囲気の「Make your choice」、そして海外のパワーメタルバンドが作りそうな「Carry on singing to the sky」などは特に「差別化」が出ていると思います。前作は「似た曲が多い」と批判しましたが、本作はそれを見事にクリアしています。</div><br /><div>欠点は必殺の１曲が無い事。「あんきもと言えばコレだよね！」と言えそうなキラーチューンが無く、インパクトには欠けると感じました。あと、サビをもう少し盛り上げてほしかったかな。コーラスとか入れるだけでも印象は違っていたと思います。あと、９曲（１曲はイントロなので実質８曲）はちょっと少ないかな。あと２曲、バラードくらいあっても良かったかも。</div><br /><div>お気に入りは「Carry on singing to the sky」。ラストを飾る海外バンドのような１曲。何でも亡くなったANGRAの元ボーカル、アンドレ・マトスに捧げられた曲なんだとか。そう言われれば「Carry on」を意識してるかも。</div><br /><div>前作よりも更に洗練された印象です。今後もこの調子で頑張ってもらいたいですね。</div>]]>
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<item rdf:about="https://bluetalk-metal.superprint.co.nz/archives/24568442.html">
<title>Unlucky Morpheus「CHANGE OF GENERATION」</title>
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<description>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）CHANGE OF GENERATION　/　2018年　/　84点日本出身のパワーメタルバンドが2018年に出したアルバムです。BABYMETALのバックバンド「神バンド」でギターを担当していた紫煉（しれん）と元LIGHT BRINGERのボーカルFukiによって結...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2023-08-29T18:23:04+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<a  href="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/7/4/7496cfb0.jpg" title="Unlucky Morpheus CHANGE OF GENERATION" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/7/4/7496cfb0-s.jpg" width="399" height="401" border="0" alt="Unlucky Morpheus CHANGE OF GENERATION" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /><div>Unlucky Morpheus（アンラッキー モルフェウス）</div><div>CHANGE OF GENERATION　/　2018年　/　84点</div><br /><div>日本出身のパワーメタルバンドが2018年に出したアルバムです。</div><br /><div>BABYMETALのバックバンド「神バンド」でギターを担当していた紫煉（しれん）と元LIGHT BRINGERのボーカルFukiによって結成されたバンドです。最初は東方プロジェクトのカバーソングなどを歌う同人サークルからスタートし、次第にオリジナル作品を作るようになっていったそうです。通称は「あんきも」。</div><div>ちなみに↑に○枚目と書いてないのは、出したアルバムが多すぎて把握できないからです（汗）。完全オリジナルアルバムとしては多分３枚目だと思うんですけど……。</div><br /><div>音楽性はアニメソングやゲームミュージックから影響を受けたクサいメロディ満載のスピードパワーメタルです。同郷のGALNERYUSに近いと思いますが、ガルネリよりも‟オタク寄り”で、ヴァイオリニストがメンバーにいるという点も見逃せません。イントロから続く疾走曲から始まり、ヘヴィなミドル、幻想的なバラード、クサいインストナンバーなど、‟この手の様式美”もキッチリと守っているのも、好きな人にとってはたまりません。</div><div>とは言え、楽器陣の演奏レベルはそれこそガルネリ並みに高く、またFukiの歌唱も実に堂々たるモノで、完成度は極めて高いです。</div><br /><div>欠点としては似た曲が多い事。同じ展開、似たようなメロディの曲が多く、一気に聞くとどれがどれだかちょっと分かりにくいんですよね。「CADAVER」「REVADAC」「KIZASI」あたりとか特にそう感じました。どんなスタイルの曲でも十分キャッチーなので、個人的にはもっとバラエティに富んでも面白かったんじゃないかと思います。</div><br /><div>あと、これは賛否あると思いますが「クサくない曲」も聞いてみたいかな。このバンドならそっち方向でも面白い作品が作れそうな気がするんですよね。おそらくこの路線のままならメジャークラスの人気を得るのは難しいと思いますし。</div><br /><div>お気に入りは「Knight of Sword」。イントロに続く２曲目。100％あんきもと言うべき疾走曲です。</div><br /><div>クサメロ好きなら絶対聞くべきアルバムだと思います。</div>]]>
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