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<title>BLUETALK劇場 ヘヴィメタル館 - X</title>
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<description>HR/HMアルバムをレビューしているブログです。
パワーメタル、シンフォニックメタル、デスメタル、ブラックメタル、フォークメタル、メタルコア、ハードロック、メロディアスハード、何でもレビューします。
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<title>XANDRIA「SACRIFICIUM」</title>
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<description>XANDRIA（キサンドリア）SACRIFICIUM　/　2014年　/　85点ドイツ出身のシンフォニックメタルバンド、6枚目のアルバムです。VISIONS OF ATLANTISやAMBERIAN DAWNらと同じ、00年代前半に数多く出現した「NIGHTWISHフォロワー」の1つです。ほとんどのバンドは1～2枚出して消えて...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
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<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="XANDRIA6" border="0" height="400" width="400" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/0/4/0468cf4a-s.jpg"><br /><br /><div>XANDRIA（キサンドリア）</div><div>SACRIFICIUM　/　2014年　/　85点</div><br /><div>ドイツ出身のシンフォニックメタルバンド、6枚目のアルバムです。</div><br /><div>VISIONS OF ATLANTISやAMBERIAN DAWNらと同じ、00年代前半に数多く出現した「NIGHTWISHフォロワー」の1つです。ほとんどのバンドは1～2枚出して消えてしまいましたが、こうして生き残っているという事は、彼らにはちゃんとした実力があったという事ですね。</div><div>なお、現地語読みだと「ザンドリア」が正しいらしいのですが、日本ではディスクユニオンやアマゾンで「キサンドリア」と表記される事が多い為、本ブログはそちらに倣う事にしました。</div><br /><div>↑に挙げたバンドらに比べるとゴシックメタル的な要素が強いのがポイントで、どちらかと言えばEPICAに近い音楽性と言えます。10分を超える「Sacrificium」や「The Undiscovered Land」「Betrayer」などはゴシック要素強めですが、一方で「Nightfall」や「Dreamkeeper」「Little Red Relish」などキャッチーなメロディの曲もかなりあり、アルバム全体で見れば間違いなくゴシックメタルではなくシンフォニックメタルに属すると思います。</div><br /><div>私は正直「雰囲気重視の作品でキャッチーさは薄いだろう」と思っていたんですが、予想以上に耳に残るキャッチーなメロディがあり、驚きました。ディアン・ヴァン・ジースバーゲン（Vo）の歌い方が非常にオペラチックで少々ハードルは高いですが、歌モノ作品としても十分に聴けると思います。</div><br /><div>気になる点は特に無し。個人的には徹底的にキャッチー方面に振り切った曲も欲しかったけど、このバンドにそれを求めるのは少々酷な気もします。</div><br /><div>お気に入りは「Little Red Relish」。疾走感もある、キャッチーな1曲。</div><br /><div>女性ボーカルの荘厳なシンフォニックメタルが聴きたい人はぜひ。<br /><br /></div>

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<title>X.Y.Z.→A「METALIZATION」</title>
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<description>X.Y.Z.→A（エックス ワイ ズィー トゥ エー）METALIZATION　/　2000年　/　73点日本出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。LOUDNESSの二井原実（Vo）、筋肉少女帯の橘高文彦（Gt）、爆風スランプの和佐田達彦（Ba）、ファンキー末吉（Dr）という、日本のロック好...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-07-12T18:24:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>X</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/d/7/d754b8eb-s.jpg" width="389" height="400" border="0" alt="X.Y.Z.→A2" hspace="5" class="pict"><br /><br /><div>X.Y.Z.→A（エックス ワイ ズィー トゥ エー）</div><div>METALIZATION　/　2000年　/　73点</div><br /><div>日本出身のパワーメタルバンド、2枚目のアルバムです。</div><br /><div>LOUDNESSの二井原実（Vo）、筋肉少女帯の橘高文彦（Gt）、爆風スランプの和佐田達彦（Ba）、ファンキー末吉（Dr）という、日本のロック好きならば一度は聞いた事があるであろうバンドのメンバーらによって結成されたパワーメタルバンドです。</div><br /><div>前作から一年足らずでリリースされた本作ですが、間奏での橘高文彦氏のネオクラシカルなソロなど、ヘヴィメタルらしさが増えているように感じました。一方でプログレッシブな「VIOLENCE」、ポップな「A MILLION CARATS」、ファンキーな「GYPSY POWER」など、多様な出自から生まれるメタルらしくない曲もシッカリ入っており、これらが一枚の作品に入っているのが彼ららしいなと感じます。</div><br /><div>気になった点は二井原実氏のボーカルです。キチンと楽譜通りに歌ってる？　と首を傾げたくなる部分がそこそこありました（「LABYRINTH」とか「I PROMISE YOU」とか）。LOUDNESSではその独特な歌い方や声質がシックリ来ていたんですが、このバンドはキッチリ楽譜通りに歌った方が良い気がするので、彼の歌い方がちょっと裏目に出ているように感じました。</div><div>もうちょっと丁寧に歌ってほしいです。</div><br /><div>お気に入りは「NEVER SAY DIE」。疾走感が気持ち良い1曲。</div><br /><div>次作はどんな感じになるんでしょうか？<br /><br /></div>

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<title>X.Y.Z.→A「Asian Typhoon」</title>
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<description>X.Y.Z.→A（エックス ワイ ズィー トゥ エー）Asian Typhoon　/　1999年　/　80点日本出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。LOUDNESSの二井原実（Vo）、筋肉少女帯の橘高文彦（Gt）、爆風スランプの和佐田達彦（Ba）、ファンキー末吉（Dr）という、日本のロック好...</description>
<dc:creator>sasanosin</dc:creator>
<dc:date>2026-06-07T21:36:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>X</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  class="pict" hspace="5" alt="X.Y.Z.→A1" border="0" height="409" width="399" src="https://livedoor.blogimg.jp/sasanosin-tlfrzn7c/imgs/d/d/dd87fdf8-s.jpg"><br /><br /><div>X.Y.Z.→A（エックス ワイ ズィー トゥ エー）</div><div>Asian Typhoon　/　1999年　/　80点</div><br /><div>日本出身のパワーメタルバンド、1枚目のアルバムです。</div><br /><div>LOUDNESSの二井原実（Vo）、筋肉少女帯の橘高文彦（Gt）、爆風スランプの和佐田達彦（Ba）、ファンキー末吉（Dr）という、日本のロック好きならば一度は聞いた事があるであろうバンドのメンバーらによって結成されたパワーメタルバンドです。</div><div>私は名前だけは知っていましたが、正直詳しくは知りませんでした。が、この間「THE F1RST TAKE」で爆風スランプの「Runner」を聞いた際、和佐田氏（バーべQ和佐田）とファンキー末吉氏のテクニックに衝撃を受け、ネットで調べている内にこのバンドに辿り着きました。</div><br /><div>ベースの音楽性自体はオーソドックスな国産パワーメタルです。二井原氏の声がしゃがれている事、キーボードがいない事、橘高文彦氏があまりネオクラシカルな演奏をしない事などもあり、良くも悪くも華やかさはあまり無く、武骨な印象です。</div><div>一方、各々のバックグラウンドの影響なのか、ポップス＆ロックンロールな要素も随所にあり、「Don't Let The Sun Go Down」や「Don't Cry So Hard…My Baby」「Forever Be With You」「Asian Typhoon」などは純粋なヘヴィメタルバンドには作り出せないセンスを感じました。</div><br /><div>正直に言えば、頭のてっぺんから足の先までメタル馬鹿の自分としては大満足という内容ではありませんでした。しかし、ファンキー末吉氏の迫力あるドラムや和佐田氏のブキブキのベースなど、聴き所は非常にたくさんあり、決して損をしたという気持ちはありません。むしろ、メタルではない要素が新鮮とすら感じました。</div><br /><div>お気に入りは「Miracle」。トップを飾る爆走曲。爆走曲は総じて格好良くて好きです。</div><br /><div>ファンキー末吉氏のドラムが格好良いので、これからも聴いていこうと思います。<br /><br /></div>

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