
DARKEST HOUR(ダーケスト アワー)
THE MARK OF THE JUDAS / 2000年 / 70点
アメリカ出身のメロディックデスメタルバンド、1枚目のアルバムです。
アメリカらしい肉食感とヨーロピアンな抒情性を併せ持つバンドです。メロデス・メタルコア好きならば知っていて当然な有名バンドですが、恥ずかしながら私は今(2026年)に初聴きとなります(汗)。
ちなみに私が聴いたのは2015年にリマスターされたバージョンです。
音楽性はアメリカらしい獰猛さ・冷徹さを感じられるメロディックデスメタルです。IN FLAMESやARCH ENEMYほど甘くはなく、私の耳だとAT THE GATESなんかに近いと感じられました。メタルコアっぽさはあんまり感じないかな……。
ガリガリとした冷徹なリフとドスドスと叩かれるドラム、無慈悲なデスボイスなどは、かなりデスメタル寄りではあるものの、メロディアスな旋律もほのかに感じられ、北欧バンド勢を甘いと感じる人にとってはこれくらいが一番シックリ来るという人もいると思います。
私はと言うと、北欧メロデスバンドにどっぷり浸かってきた身なので、もう少々甘さ(メロディ)が欲しいなというのが正直な意見ではあります。ただ、抜けの良いドラムなんかは聴いてて凄く気持ちが良く、これはこれで十分アリだなとも感じました。とは言え、1stだからか、全体的に雑さもあるので、ここは今後改善してってほしいなと思います。
お気に入りは「The Mark of the Judas」。一番メロディアスな曲。
次作はどうなるのか、今から楽しみです(聴こうと思えばすぐに聴けますが)

コメント